犬は、種類によって性格が全然違います。

犬を家に迎えるということは、長い期間ともに生活していく家族になるということですから、選ぶときは見た目だけではなく、犬種による性格も参考にするといいかもしれません。

51b323f63468b2ddfdd1adce113d9fc8_s_010717_021537_PM

犬種別の性格や特徴は、以下の通りです。

トイプードル

トイプードルは、運動神経が非常に良く、全犬種の中で二番目に頭が良いという特徴を持ちます。

97b679fec588a88fdf73a038725b52c5_s_010717_020819_PM

明るく活発で、人懐こい性格をしています。実際、周りにいるトイプードルを見ても、知らない人でもすぐに寄っていく傾向があるように思います。

また、トイプードルは毛色によって異なる性格を持っています。

レッドやアプリコット、ブラウン、シルバーといった毛色をしている子は、服従心や協調性があまりなく、しつけにくい性格をしています。ブラックやホワイトの毛色をしている子は、トイプードルの中でも頭が良いので、しつけをしやすい性格です。

ちなみに、シルバーのトイプードルは、生まれたてのころはブラックのような毛色をしていますが、成長とともに色がシルバーになっていくという特徴があります。

スポンサードリンク

パピヨン

マリー・アントワネットが溺愛していた犬種なだけあって、どことなく高貴な雰囲気をまとっています。

3bbf45a605450cad0f70789655799e28_s_010717_021052_PM

小型犬であるにも関わらず大胆で気が強い面がありますが、友好的で甘え上手な面もあります。賢く順応性が高い犬種なので、しつけはしやすいと思いますが、甘やかして育てると攻撃的になりやすいです。

社交性があり、見知らぬ人間や犬ともすぐに仲良くなれる子が多い傾向があります。

非常に愛情深い犬種であるがゆえに寂しがり屋な面があり、仲間外れにされたり、ひとりぼっちで留守番をさせられたりすることを嫌います。

チワワ

日本では、CMがきっかけで有名になった犬種です。

6404c9970b00d1f733e421fe4764f7d4_s_010717_021328_PM

身体が小さい上に力も弱く、ちょっとしたことでもすぐにびっくりしてしまうか弱い存在です。

警戒心が強いので、飼い主以外に懐くことはあまりありません。しかし、飼い主に対しては非常に忠実な面があります。か弱いチワワにとって、飼い主は自分を守ってくれるリーダー的存在なのです。

警戒心が強いせいか、無駄吠えが多い傾向があります。

幼いころに甘やかされると攻撃的な性格になりやすいので、しつけはしっかりするようにしてください。

最後に

犬種別の特徴・性格について、ご紹介しました。

もちろん、同じ犬種だからと言って性格が、みんな完全に同じになるというわけではありません。参考程度に、お考えください。

また、今は小さめの犬が人気なので小型犬ばかり紹介しましたが、大きい犬にはまた違った魅力があります。

小型犬には活発な性格の犬種が多いですが、大型犬には穏やかな性格の犬種が多いです。

それぞれのライフスタイルに合った、犬を選ぶと良いでしょう。