寒くなると湿度が低くなるので、加湿器が必需品になります。

病院でも加湿空気清浄機が稼働しているのを良く見かけます。

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乾燥はウィルスを増殖させるので加湿器の効果は期待されます。加湿器以外では洗濯物を室内に干すことで同じような効果も得られると思います。

雪国などでは、加湿器の必要性はそれほど言われません。

けれども、雪が降らない場所は乾燥対策として、特に小さな子供がいる家庭には、必要と言われます。

加湿器の効果を知って正しい使い方をしたいと思います。

加湿器の使用について

加湿器は空気中の温度を上げて、風邪予防や美肌効果が期待されます。しかし、湿度60%前後でなければ効果がでないので、確認が必要です。

また、置き場所も重要です。部屋の隅や窓の近くは壁や窓は結露しやすく、湿度が逃げます。結露が発生するとカビが発生して、喘息やアレルギーの原因となることがあります。そのため、部屋の中央か高い場所に置いての使用が好ましいです。

一番重要なのは、加湿器のメンテナンスです。メンテナンスを怠ると菌やカビが発生する可能性があり、身体の不調をきたす可能性があるので、注意が必要です。

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掃除方法

加湿器の掃除はとても重要です。

説明書にも掃除の方法は書いています。けれども、本当にその方法でキレイになっているか?と思う人もいるかと思います。

加湿器の掃除には「クエン酸」が効果を発揮してくれます。ぬるま湯2リットルに対してクエン酸大さじ1杯を加えた液に、フィルターを30分~2時間程浸します。

水が溜まるトレーはクエン酸液に浸すと頑固な汚れは落ちます。赤いぬめりは、水気を拭き取った後にエタノールを湿らせたタオルで擦ると落ちます。本体はエタノールを湿らせたタオルや綿棒で綺麗に拭きます。

最後に、フィルターや水が溜まるトレーは流水でしっかりとすすいで、クエン酸の成分が残らないようにしてください。

臭いが気になる時は「重曹」が効果的です。

掃除方法は、加湿器にセットする水1リットルに対して重曹を大さじ1杯いれて、通常通り運転すれば、運転中に重曹が臭いを消してくれます。

カビ対策

加湿器のカビや雑菌の繁殖、臭いを防止するための対策として行いたいのは、使わない時はタンクをカラにすることです。

そして、使用しない時はカラにしてから乾燥させて、カビの繁殖を防ぐようにすることが大切です。

タンクの水は1日たったらすべて交換して水が腐らないようにしてください。そして、必ず水道水を使用してください。カビは、湿度80%、25℃~30℃の温度、酸素が豊富な場所を好みます。この状態に当てはまると発生しやすいので、乾燥させることがとても重要です。

最後に

加湿器は正しい使い方をしなければ効果は期待できません。

そのためには、加湿器は掃除がとても必要です。

毎日の使い方と、掃除で、風邪予防に役立てていただき、毎日快適に過ごしたいですね。