耳つぼダイエットという言葉を聞いたことがある方もいると思います。

全身にたくさんあるつぼですが、耳のどこにつぼがあるのか、どのような効果が期待できるのか?そのことを詳しく知っている方は多くないと思います。

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今回は、その疑問を解決していきます。

耳つぼとは?

耳つぼといわれるものは、リフレクソロジーの一種です。

リフレクソロジーとは、足の裏や手のひらのように体の一部に全身が投射されているという、考え方です。

耳は、あるものに形が似ていると言われています。

それは、おなかの中にいる赤ちゃんです。

耳たぶの方が頭で、足を抱える姿勢をしていると、言われています。

耳には、100を超えるつぼがあると言われています。

耳つぼへの効果的な刺激の与え方

耳のつぼを刺激するときに、全体的な刺激の仕方と点での刺激の仕方があります。

全体的な刺激の仕方としては「もむ」、「こする」、「ひっぱる」という方法があります。

もむ場合は、人差し指と親指で、はさんで、もみほぐしていきます。

こするときは、人差し指と中指で、耳を縦にはさみ、上下にこすっていきます。

ひっぱる場合は、もむ場合と同様に、人差し指と親指ででつまみ、耳の上側、外側、耳たぶをそれぞれ上、外側、下に引っ張ります。

点での刺激方法には、米粒をセロハンテープで、つぼの上に張り付けたり、小さい金属の粒がついたシールを張るなどのものがあります。

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耳つぼの効果、効能

耳つぼは、つぼによって独自の効果を持っているものがあります。

その中の、代表的なものを紹介します。

神門(しんもん)

耳の上側の軟骨が、くぼんだ所にあります。

効能は、精神的なリラックスが大きく、食欲を押さえるつぼでもあるので、ダイエットの時にも効果的です。

胃点(いてん)

耳の中央から、外側に延びる軟骨の先にあります。

効能は、名前の通り胃の働きを正常にさせ、消化に作用します。

空腹による、胃痛や胃炎を防ぐ効果もあります。

飢点(きてん)

耳の穴の、隣のくぼみの中央にあります。

このつぼは、空腹感を押さえることで有名なツボです。

ダイエットに、耳つぼを使う場合に、外すことのできないつぼです。

内分泌(ないぶんぴつ)

耳の穴の、すぐ下にある切れ込みにあります。

内分泌という名の通り、ホルモンのバランスを整えるので、月経不順などに効果が期待できます。

最後に

ここまで、耳つぼを紹介してきました。

最近は、耳つぼを使ったダイエットが良く行われるようになり、女性のためにスワロフスキーをあしらった、耳つぼを刺激するためのシールなども発売されています。

しかし、一つ注意していただきたいのは、耳つぼを刺激すれば、必ず劇的に痩せるわけではないという事です。

ダイエットに限らない話ですが、自分の生活習慣を見直さなければ、100%の効果は得られないという事を頭に置きながら耳つぼを刺激しましょう。