安くて栄養満点の鶏肉は、優秀な食材ですよね。

むね肉なら、安い時は100グラム50円前後で手に入るし、もも肉だって、他のお肉に比べたら安いので、我が家では週に2回以上は食卓に登場します。

焼いて、揚げて、蒸してと、色々使える鶏肉ではありますが、メニューがマンネリ化して困っちゃうって人も多いのではないでしょうか?

形を変え、味を変えバリエーションを増やせば、子供から大人まで喜んでもらえます。

今回は、鶏肉を美味しくいただける、部位別レシピをまとめてみました。

部位別おススメレシピ「むね肉編」

まずは、パサつきがちな、むね肉ですが、揚げ物には唐揚げよりもチキンカツが良いでしょう。

そのままカツにしても良いのですが、薄くスライスして、大葉やチーズを入れて巻いて揚げたら、さっぱりした中にもコクが出ます。

人参やインゲンなどのお野菜を巻いても、いいですね。子供達が苦手な野菜も、お肉と一緒に食べてくれます。

チキンナゲットも、簡単に作れます。

フードプロセッサーなどで、むね肉を挽肉にします。

作った挽肉に、ガーリックパウダー、塩胡椒、ナツメグ、マヨネーズ、小麦粉も入れて混ぜ合わせます。この時に、お豆腐を入れると、ふんわり柔らかく仕上がりますよ。

スプーンを少し濡らしてすくい、形を整えて油でカラッと揚げましょう。この時、小麦粉をまぶすと、綺麗に揚がります。

そのままでも美味しいし、ケチャップやマスタードをつけるのもいいですね。

基本的に皮は取り除いて、処分せずに塩胡椒を振りグリルで焼いて、ビールのおつまみに別で頂きましょう。

この同じ材料にネギやタマネギのみじん切りを混ぜてフライパンで焼けば、チキンハンバーグにもなるし、ロール白菜にも使えます。

ポン酢やマヨネーズと醤油を合わせた和風の味付けが合いますよ。

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部位別おススメレシピ「もも肉編」

続いてジューシーな、もも肉ですが、なんといっても唐揚げですよね。衣に工夫をすれば、いつもの唐揚げが一段と美味しくなります。

いつも通り下味つけをしたら、小麦粉2に対して、片栗粉1を衣にするとカリッとサクッとジューシーになります。また片栗粉と米粉を同量で揚げるとより一層カリッとシットリしあがります。覚めても美味しいのでお弁当にも最適です。

煮るレシピは、ニンニクとタマネギのみじん切りを炒め、小麦粉をまぶした鶏肉をソテーしたらトマト缶を入れて煮込みます。カレー味もいいですね。

シメジやエリンギなどキノコ類も一緒に。パプリカやブロッコリーを最後に加えるのも彩りがあっていいです。

タマネギをネギに変えて、味噌や醤油で味付けたら和風に。豆板醤やオイスターソースで中華にもなります。野菜は、家にあるものを入れれば良いです。

焼くレシピは、ニンニク、ショウガ、酒に砂糖味噌で漬け込んだら後はグリルやオーブンで焼くだけです。これもカレー味など他の味に変えてタンドリーチキンのようになります。ヨーグルトを大さじ2程度混ぜ込むとより柔らかくなります。

ミックスお肉で、ギャートルズ風マンモス肉のマンガ肉

記念日やパーティーにおススメなのが、見た目は大きな骨付きマンモス肉のギャートルズ風「マンガ肉」です。

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鶏肉以外に、豚挽肉と牛肉の薄切りも使っています。

まず、手羽元の骨の部分を出すために、根元に切り込みを入れ、ギュッと上にまくりあげます。これをチューリップというのですが、初めからこういう形で売られている場合もあります。

塩胡椒と酒で下味をつけて、電子レンジ強で2分~3分加熱します。煮汁は捨てずにソースに使いますよ。

次に、豚ひき肉に塩胡椒、卵、片栗粉を適量入れて混ぜ合わせタネを作ります。

サランラップの上に、お好きな大きさに合わせて半分敷いたら、荒熱が取れた鶏手羽元を向かい合わせに並べ、残りのひき肉のタネをかぶせて、ラップでキャンディのように形をしっかり整えて、電子レンジ強で3分程加熱します。

煮汁が透明なら、中まで火が通っているということです。

荒熱が取れたら、全体に薄く小麦粉をまぶして、牛肉でひき肉部分を覆うように巻いて、フライパンで焼いたら出来上がり!

残った汁と酒やみりん、醤油で煮詰めたソースをまぶしたら、照りも出て美味しいですよ!

最後に

鶏肉は、とりあえず買っておいて、なんとかしようという私です。

豚肉よりもレパートリーが増えました。

でも、子供達からは、「今日の夕飯は?また鶏肉?だったら、毎日唐揚げでもいいんだけど…」などと言われる始末。

味がどうこうという訳ではなく、結局、唐揚げが一番好きだったりしますよね。