大事な会議中、彼氏もしくは彼女の家に行ったとき、満員電車など「おなら」をしてしまうと困ってしまう場面というのは、世の中たくさんあると思います。

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しかし、「おなら」は生理現象です。

なかなか「おなら」をゼロにするというのは難しいもの。しかし、せめてにおいだけでもと思う方もいるでしょう。

今回は、そんな臭い「おなら」の対策を紹介していきます。

「おなら」の原理

そもそも、「おなら」とは、どのような原理で起きるのかという事を説明していきます。

まず「おなら」は、どこからやってくるのかという事ですが、驚くことに食べ物を食べたことによって発生するガスというのは「おなら」の20~30%程度なのです。

じゃあ残りは何なのかというと、口から入った空気なのです。

もちろん肺に入った空気ではなく、食べ物を食べるときに一緒に呑み込んでしまった空気なのです。

食後や飲み物を飲んだ後などに、げっぷが出てしまうときがあると思いますが、その時に外に出きらなかったものが「おなら」となって出ていくのです。

「おなら」が臭いとき、よく出る時は?

よくサツマイモを食べると「おなら」が良く出ると言われていますが、その原因は、サツマイモに含まれる食物繊維にあるのです。

食物繊維が多い食べ物は胃では、完全に消化することができず、それが腸に送られることで腸内細菌が活発になりガスが多く出てしまうのです。

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このように食物繊維の多い食生活を送ると「おなら」の回数が多くなります。

しかし、あまりにも肉食過ぎても便秘の原因になり、結果的に「おなら」の回数が多くなります。

また、寝不足や疲労がたまっているときなども腸の働きが落ち、ガスがたまりやすくなります。

次に「おなら」のにおいの原因ですが、それはズバリ悪玉菌です。

この悪玉菌が、有害なガスを発生させるために「おなら」に、においがつくのです。

「におい」の対策は?

もし「おなら」を我慢した場合、その「おなら」はどこへ行くかというと、体中をめぐって口から吐く息として体の外に出るのです。

悪玉菌から出た有毒ガスが、体中をめぐると考えるとあまりいい気はしませんね。

では、「おなら」のにおいを抑えるためにはどのようなことをすればよいのでしょうか?

悪玉菌と善玉菌と言われる腸内細菌は、ある程度バランスよく腸内で同居しているのです。

つまり、悪玉菌をいなくさせることはできないのです。

しかし、悪玉菌の方が優勢になってしまうと「おなら」ににおいがつきます。

その原因は、食生活の乱れやストレスなどがあります。

たんぱく質の多い食生活などを改善するのはもちろんですが、乳酸菌を摂取することが効果的です。

乳酸菌が、悪玉菌を減らし善玉菌を増やして、腸内環境を整えるのです。

最後に

ここまで、「おなら」について少し紹介してきましたが、腸内環境が大きく影響していることがわかると思います。

「おなら」は、意外とデリケートな問題ですので、お困りの方は食生活を見直してみてはいかがでしょうか?