日本を代表する花といえば、桜です。

多くの人が思い浮かべる桜といえば、「ソメイヨシノ」だと思います。

しかし、桜にはほかにも種類があり、それぞれに特徴があります。

今回は、桜の種類別の特徴に触れていきます。自分の好みの桜を探してみましょう。

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代表的な桜の種類と特徴

ソメイヨシノ

日本を代表する桜で、日本の桜の名所の80%に咲いているのがこの「ソメイヨシノ」です。

テレビで耳にする「桜前線」「開花予想」などは「ソメイヨシノ」を基準としています。

この「ソメイヨシノ」は接木という方法で繁殖するものです。つまり、人の手を加えないと増えることのない桜で、もともと自生しているものではありません。

八重桜

「八重桜」はその名前の通り、花が重なって八重咲きになる桜のことを指します。

「ソメイヨシノ」のように一つの品種を指すのではなく、八重咲きになる桜の総称です。

開花時期は、「ソメイヨシノ」よりも二週間ほど遅くなります。

山桜

「山桜」は、日本に自生している桜の一種で古今和歌集などにも「山桜」を題材にした和歌が掲載されています。

「ソメイヨシノ」と「山桜」はよく似ていますが、「山桜」には特徴がありますので、見分けることができます。

枝垂桜

「枝垂桜」はその名前の通り、枝が垂れるように咲く桜です。

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それぞれの桜の見分け方

今回は四種類の桜について紹介しましたが、それぞれの桜の見分け方についてみていきましょう。

まずは、花の特徴が似ている「ソメイヨシノ」と「山桜」について触れていきましょう。

この二種類の桜は、満開時に大きな違いがあります。

「ソメイヨシノ」は満開時に花のみをつけますが、「山桜」は満開時にも葉っぱをつけます。

ほかに、今回挙げた桜は見た目にとても特徴があります。

まず「八重桜」は、花びらが何重にも重なっています。また「枝垂桜」も名前の通り枝が垂れたように見える桜です。

最後に

いかがだったでしょうか?

たくさんの種類がある桜ですが、それぞれの種類に特徴があり、それをしっかりと理解していれば見分けるのも難しくはないでしょう。

そして、特徴を知れば自分好みの桜が見つかることでしょう。

今年は、好きな桜を見に行ってみてはいかがでしょうか?