お好みのコーヒーはありますか?食事の後や、お仕事や家事の合間のリラックスタイムを、より上手に過ごすためのアイテムとして欠かせないコーヒー。

コーヒー豆の原産国や精製方法を始め、焙煎や挽き方、更にはブレンドによって特徴は変化し、様々な香りや味わいを見せてくれるコーヒーは、とても奥深いものです。

コーヒーの豆と粉の違い

コーヒー豆を購入すると、ご自身のミルで豆を挽くことができるため、コーヒーが最も良い香り放つあのひとときから抽出までを楽しむことができるでしょう。

一方、粉で購入した場合は、ドリッパーやサーバーがあれば、簡単にレギュラーコーヒーを楽しめるでしょう。コーヒーをたくさん召し上がる方には、オススメの購入方法です。

s-コーヒーおいしい抽出_032818_013728_AM

その場合、用途によって豆の挽き方を変えて、粒度に注意しましょう。

上白糖のようなパウダー状の極細挽きは、エスプレッソ向き、細挽きは水出しコーヒー用です。市販されているレギュラーコーヒーに多いのは、グラニュー糖くらいの粗さは中細挽きで、ペーパードリップやコーヒーメーカーと相性が良いそうです。サイフォンやネルドリップに適しているのが中挽きです。

鮮度を保ちコーヒーの風味を長持ちさせたいなら、酸素に触れる部分が少ない、豆を購入する方が長持ちするようです。

スポンサードリンク

コーヒーを抽出するための道具

近年は、カプセルをセットし抽出できる、コーヒーサーバーが低価格で売られるようになってきました。お店のようなおいしいコーヒーが飲めるとあって、オフィスなどでは活躍しているようです。しかし、コーヒーを抽出した後もお手入れが簡単なのは、ペーパーフィルターを使った入れ方でしょう。使い捨てなので、メンテナンスは器具を洗うだけ。

必要な器具は、ペーパーフィルターにドリッパー、サーバーとメジャースプーン。ポットはお湯をゆっくり注げるように、注ぎ口が細いものが良いでしょう。

飲み頃でおいしいコーヒーを入れるためには、抽出器具やカップとソーサーなどを温めておくのが良いでしょう。

おいしい抽出方法

  1. 器具を揃えお湯を沸かし、ペーパーフィルターをセット。
    ペーパーフィルターは、底の接着部分を外側に折り、側面の接着部分は内側に折りましょう。
  2. フィルターにコーヒーを入れる。
    カップ一杯分(約140cc)に適したコーヒーの分量は、10g~12gです。
  3. コーヒーを蒸らす。
    少量のお湯を粉に乗せるように注ぎ、粉全体にお湯を含ませて約20秒蒸らします。
    コーヒーに含まれるガスが蒸らすことによって放出されるので、おいしい成分が引き出せます。
  4. お湯を注ぎ入れ抽出。
    コーヒーの中心に「の」の字を描くように、お湯を優しく注ぎます。
    水面が1/3くらい減ったら再びお湯を注ぎ、3回に分けて入れましょう。
    フィルターの内側に残ったコーヒーカスの表面に細かな泡が残っていると、おいしいコーヒーが抽出された証拠です。

最後に

最後まで美味しくコーヒーを頂くためには、コーヒーが冷めないようにカップを温めておきましょう。

出来るならソーサーも温めましょう。もしくは、底の厚いカップを使いましょう。厚みがあると保温力がアップします。

カップにフタをするのもコーヒーが冷めにくくなるのでオススメです。