みなさんは、ベタという魚をご存知でしょうか?

ペットショップなどで、コップのようなとても小さな容器に入っている魚を見たことはありませんか?

ベタは一般的にそういった形で売られています。

ベタは様々なカラーバリエーションが魅力です。メタリックに輝くボディは、まるで宝石!

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本当に美しくて、観賞価値の高い魚と言えるでしょう。

その上丈夫ですので、ペットとして購入する人が増えているんです。

ここでは、そんなベタの飼育方法についてご紹介します。

ベタについて

ベタについて簡単に説明をしますね。

ベタはタイに生息する魚で、腐植酸が含まれる弱酸性の水を好みます。生息場所は池や沼で、酸素が非常に乏しい状態になることも!そんな環境で生き抜くために、ベタの体は進化しました。

ラビリンス器官という、特別な構造をしたエラによって、なんと空気中の酸素を取り入れることが出来るんです!酸欠に強いので、ペットショップでの小さな容器でも大丈夫なのです。

ベタは、オス同士で激しく闘うという特徴があります。フレアリングといって、尾びれを思いっきり広げて相手を威嚇する行動が見られます。同じ水槽で複数飼育すると、ケンカが始まります。基本的に1匹ずつ飼育するようにしましょう。

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ベタの飼育に必要なもの

容器

「コップでも飼える」と言われることが多いですが、ある程度のスキルがないと難しいでしょう。

初心者がいきなりコップで飼育すると、悲しい結末になる可能性が高いです。

やはり水量が少ないと水質の悪化が酷いですし、気温の影響を思いきり受けてしまいます。

お店ではちゃんと水替えをしたり、室温を管理しているから大丈夫なのです。

誰かに買ってもらうまでの短い期間だからこそ、その状態で棚に並べているのです。

お金をかけられない人はプラケースで大丈夫です。

ただこれだと、時間の経過と共にケースが白っぽくなってきます。その点、ガラスケースならいつまでもクリアに中を見ることが出来ますよ。

水量は多いに越したことはないのですが、水深が30cmを超えないようにしましょう。15~25cmくらいの深さがおすすめです。

ケース全体の量としては、10リットルくらい欲しいところです。そんなに場所を取れないということなら、これより少なくても大丈夫ですが、ある程度広さがあった方がベタの魅力がひきたちますよ。

その他

その他に必要なものを挙げますね。

  • カルキ抜き
  • エアポンプ
  • フィルター
  • 水温計

水草や底砂は、お好みで用意しましょう。

お金に余裕があれば、ライトを購入すると良いですよ。

メタリックカラーを思う存分堪能出来るだけでなく、病気を発見しやすくもなります。

最後に

体の色が美しく、まるで宝石のような輝きを見せてくれるベタ。

表情豊かで、慣れると人間の姿に寄ってきたりもするんですよ。

ペットとして大人気のベタは、初心者でも間単に飼うことが出来るのが魅力。

道具も一般的なものばかりですので、是非ベタ飼育に挑戦してみてくださいね。