ハッカの使用方法は多岐にわっています。

ハッカは、ガムや飴、アイスクリームなどの菓子類、飲料や酒類、湿布や塗り薬などの医薬品、さらには化粧品や芳香剤、花粉グッズやアロマ商品など、食品から日用品まで、幅広く使われています。

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そんな身近なハッカについてですが、赤ちゃんの虫除けとしても安全なのはご存じでしょうか?

今回は、ハッカ油を使った虫除けスプレーの作り方と、赤ちゃんにも安全あ虫除け剤の成分をまとめてみました。

ハッカ油ってミントのこと?使い方は難しいの?

ハッカとは、シソ科の植物の総称で、日本語では薄荷、英語ではミントと呼ばれているものです。

そのハッカから抽出された精油が、ハッカ油と呼ばれています。

しかし、100種類以上の成分があるため、品種などで香りや味などに違いがあるようです。

ハッカ油を購入する場合は、医薬品の規格基準書に適した、品質試験をクリアしたものが、安全性を確保しているでしょう。よって、必ずハッカ油と記載されているものを選びましょう。

ハッカ油は油ですが、ベタっとしていないので、伸びがよく、使いやすいことも特徴の一つです。

炎症などを沈静化してくれるので、かゆみ止めなどの医薬品にも多く使われています。

さらに、殺菌や防虫にも効果があるため、虫除けや抗菌剤などにも利用されています。

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ハッカ油は赤ちゃんの虫除けとしても安全!

ハッカ油を使って虫よけスプレーを作れます。

用意するもの

  • ハッカ油
  • 無水エタノール
  • 精製水
  • スポイト
  • スプレー容器

作り方

  1. 無水エタノール10mlに、ハッカ油を5滴から10滴たらし入れて混ぜます。
  2. 精製水を90ml入れて混ぜ合わせます。
  3. お好みのスプレー容器に入れます。

手作りの虫除けなので、できるだけ早く使い切るようにしましょう。

赤ちゃん最適な虫除け剤の成分は?

虫除け剤の成分は、大きく3種類に分けられます。

商品の成分表示に表記されているので、お肌や用途に合った虫除け剤を選びましょう。

天然ハーブ

虫除け効果は弱いタイプですが、身体に直接付けるものなので、自然に近いものを選びたい方や、お肌がデリケートな方、赤ちゃんや子供に向いています。

イカリジン

日本では、2年前に承認された成分で、年齢による使用制限もなく、副作用も少ないとされています。

肌の弱い赤ちゃんや、幼児にオススメです。

ディート

毒性の強い虫が多い海外旅行などには、必要な成分かもしれません。

最後に

虫刺されを少なくするためには、服装も大きなポイントでしょう。肌を露出していると、どこでも刺されてしまいます。虫が多くいる所に外出する時は、露出の少ない服を選びましょう。

また、足元にも注意してください。裸足にサンダルよりも、靴下にスニーカーの方が予防になります。

ハッカ油を効果的に使って、虫に好かれないようにしましょう。