猫を飼っている人の中には、一人暮らしの人もいることでしょう。飼い主が仕事に行っている間、猫は長時間留守番をすることになります。

他に家族がいたとしても、お買い物に行ったりなどしてちょっとした留守番程度なら日常的にあることでしょう。

そんな時、「留守番をする猫が寂しがるんじゃないか?」と気になる飼い主さんも多いかと思います。

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音楽やテレビをつけっぱなしにして出掛ける人もいるようです。

猫に留守番をさせる時に、何かしら音を出しておいた方が寂しくなくて良いのでしょうか?

また、何日も留守番をさせる場合はどうしたら良いでしょうか?

ここでは、猫に留守番をさせる時の準備や注意点などをお話していきます。

猫は留守番中、寂しさを感じてる?

猫は、本来単独行動をする動物です。ですから、独りぼっちになってもそれほど寂しいと思わないようです。

群れで生活をする犬ですと、飼い主が長時間いなくなってしまうとストレスを感じたりしますよね。

ですが猫は、水と食料があれば2日くらいの留守番は平気だそうです。

我が家でも、二泊三日で旅行することがありますが、ペットホテルに預けたことはありません。

帰宅後の猫の様子も落ち着いたものです。ただ我が家の場合は3匹いますので、猫同士で遊んで楽しく過ごしていたとも考えられます。

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テレビや音楽など、音は必要?

基本的に、音を出しっぱなしにしなくても大丈夫です。

我が家も、留守番の時に音楽を流したりしたことはありません。

外からの音も結構入って来ますし、わざわざテレビをつけっぱなしにすることもないからです。

猫は1日の殆どを寝て過ごしますので、つけておいても多分聞いていないでしょう。

それどころか、睡眠の邪魔だと思われるかも知れません。

ただ、普段から賑やかな環境に慣れている猫だと、突然静かになってしまう事に不安を感じる可能性もありますね。

そういった猫の場合は、テレビや音楽をつけっぱなしにしておくのも良いでしょう。

電気はつけておく?

猫はわずかな光を増幅することが出来ます。人間にとって真っ暗でも、猫はちゃんと物が見えるのです。

ですから、完全に光がない場合は別として、電気はつけなくて大丈夫です。

長期間の留守番の場合、気をつけることは?

何日か留守にする場合、気をつけることがあります。

飲み水

必ず複数の器に入れて下さい。そして、いろいろな場所に置いてください。

一カ所にまとめて置くと、猫がぶつかったりした時に全部がこぼれてしまう可能性があるからです。

食べ物

宿泊する日数分より多めに用意してあげましょう。

缶詰やパウチは腐りますので、乾燥タイプのフードにしましょう。

トイレ

いつものトイレより、1つ数を増やしましょう。

コンセント類を抜いておく

冷蔵庫やエアコン以外は、コンセントを抜いておきましょう。

2日以上の留守の場合、ペットシッターやペットホテルを利用する

何日も留守にする場合、一番心配なのが飲み水です。信頼できる知人に頼むのも良いでしょう。

最後に

猫の留守番について気をつけることをお話しましたが、いかがでしたか?

テレビや電気は基本的に必要ありませんので、つけなくても大丈夫です。

一番気をつけなくてはいけないのが、泊まりがけの場合の飲み水です。

2日以上留守にする場合は、誰かにお世話を頼むと安心ですね。

ペットホテルも良いのですが、環境の変化に弱い猫ですので相当なストレスになることを覚えておきましょう。