サンクスギビング(Thanksgiving)とは、ノースアメリカ独自の休日です。メキシコは含まれませんが、アメリカとカナダでは学校や一部の企業がホリデーシーズンに入るとても大切な祝日です。

アメリカでは、毎年11月の第4木曜日がサンクスギビングデーという祝日となっています。1863年に、かの有名なリンカーン大統領(Abraham Lincoln)によって宣言された歴史ある祝日です。今回は日本ではあまりなじみのない、サンクスギビング、そしてブラックフライデーについて紹介します。

サンクスギビングデーはいったい何をするの?

家族揃ってご馳走を食べます。マッシュポテト、スイートポテト(皆さんが想像するのとは違います)、さやいんげん、パンプキンパイ(ハロウィンよりも消費率が多いです) 。そしてメインがビッグターキー(七面鳥)です。チキンよりはるかに大きく1羽で20人分が軽くまかなえるような大きさです。 実はクリスマスよりサンクスギビングのほうが、ターキーの消費率が多いのです。そして忘れてならないのがグレービーソースと、クランベリーソースです。

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昔は神様に収穫を感謝するといった宗教的な要素が強かったサンクスギビンですが、最近は家族と過ごす日という風に変わってきています。

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そしてアメリカの文化と切っても切り離せないのが、アメリカンフットボールです。アメフトの試合を観ながら、家族でご馳走を食べる日は、アメリカ人にとって1年の中で最も大切なホリデーです。

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ブラックフライデーとは?

ブラックフライデーとは、サンクスギビングデーの次の日の金曜日のとこで、1年の中で最大のセールが行われる日でもあります。5割引は当たり前、8割引近く安く手に入る物もあります。数量限定の目玉商品を手に入れるため、数日前からお店の前でテントをはり、キャンプをしながら並ぶ人もいます。その人たちのため、お店側もキャンプ用のスペースを用意しています。

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クリスマスプレゼントもこの時期から購入が始まり、クリスマス商戦のスタート日でもあります。一夜にしてお店側黒字になるから、また、大勢の人が一気に詰めかけ、お店が人混みで真っ黒になるから、 ブラックフライデーと呼ばれるようになったとか。

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最後に

この時期にアメリカ旅行へ行くのもいいですね。お値打ち商品がたくさん手に入るかも!