今や、ペットとして一番人気の猫。

大きな瞳とフワフワの毛並み、ぷにぷにの肉球など、どこを見ても可愛らしい存在ですね。

多くの人に愛されている猫は、なんと神様にまでなっているんです!

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全国には猫を祀った神社がいくつもあるんですよ。

ここでは、東京を中心に7カ所を紹介したいと思います。

今戸神社 (東京都台東区)

招き猫発祥の地と言われている猫神社が、浅草の近くにある今戸神社です。

イザナギとイザナミの夫婦神が祀られており、縁結びの神社として有名です。

本殿には、とても大きな招き猫がいますよ。

階段の下にある石なで猫を撫でて、スマホの待ち受けにすると願いが叶うと言われています。

この神社の絵馬は、角が立たないように丸い形をしています。

また、御朱印帳も特徴的で、表紙に招き猫の絵が描かれています。

小さな招き猫型おみくじや、ペット用お守りなども売っていますよ。

美喜井稲荷 (東京都港区)

稲荷となっていますが、狐ではなく猫が祀られています。

小さなスペースに建っているので、よく探さないと見つからないかも知れません。

美安温閣(みゃおんかく)ビルの2Fにあります。

欄間の猫の彫刻が、面白いポーズをしています。

理由は不明ですが、こちらでお願いごとをする時にタコを食べてはいけないそうです。

蚕影神社 (東京都立川市)

猫返しの神社として知られています。

猫が行方不明になってしまった時にお祈りをしてみましょう。

帰って来るかも知れませんよ。

境内にある狛犬をよく見ると、犬ではなく猫なんですよ。

とても可愛らしい狛猫です。

三毛猫の絵馬や、猫用お守りもありますよ・

豪徳寺 東京都世田谷区

招き猫発祥と言われるお寺はいくつかありますが、豪徳寺もその中の一つです。

とてもたくさんの招き猫が、境内にビッシリと置かれています。

大小様々な大きさの招き猫が並んでおり、SNS映えスポットとなっています。

猫神社 (宮城県 田代島)

田代島は、有名な猫島です。

こちらの猫神社には、漁の神様が祀られています。

漁師の番屋に集まる猫たちの行動を見て、天候などを判断するようになったそうです。

昔、定置網の作業中に、1匹の猫が死んでしまいました。

その猫を手厚く供養したら、海難事故がなくなり大漁が続いたそうです。

そしてその猫は、神様となり神社に祀られるようになりました。

猫の宮 (山形県高畠町)

その昔、主人を大蛇から守った猫がいました。

その猫を祀った神社です。

猫の宮と犬の宮があり、ペットの健康を祈願する人や、ペット供養の人が訪れています。

亡くなった猫の写真がたくさん貼られており、猫好きな人にはよく知られている場所です。

雲林寺 (山口県萩市)

萩藩の、毛利輝元と夫人のお寺です。

こちらのお寺には、猫のおみくじや絵馬、お守りがあります。

また、境内には色々な猫の置き物が見られ、猫寺と呼ばれ親しまれています。

猫の絵馬には、自分で好きな猫の顔を描けるようになっています。

吊るされている絵馬は、どれも個性的ですよ。

猫好きさんが集まるお寺です。

最後に

全国にある猫神社から、東京を中心に紹介しましたが、いかがでしたか?

狛犬ではなく、狛猫が鎮座している神社も珍しくないようですね。

ほっこり和む猫の絵馬や、お守りなどは、是非一度見てみたいですよね。

可愛らしい御朱印帳がある猫神社もあるようですよ。

今回紹介した以外にも、たくさんの猫神社があります。

猫神社探しをしてみるのも、楽しそうですね。