フェレットの細長い体とふわふわの毛並みは、見ているだけでもとても癒されます。

人間に対してフレンドリーで、頭が良く、長時間の留守番をしても大丈夫なフェレットは、飼育しやすいペットとして注目を集めています。

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ですが、いくら飼育しやすいと言っても、やはりきちんと毎日のお世話をする必要はあります。

今回は、フェレットの飼育に必要な道具と、飼育する時の注意点などをご紹介いたします。

フェレットを飼い始める前に揃える道具

フェレットを家にお迎えする前に、揃えて置く道具をご紹介いたします。

ケージ

底面積の広い物を選びましょう。そして、網の間隔は狭い物が良いです。

仕事で長時間の留守番をさせる場合には、なるべく大きいケージを用意してあげてください。

床には、網やすのこが無い方が良いでしょう。

餌、餌入れ

餌は、フェレットの専用フードを与えることをおすすめします。

餌入れは、軽いとひっくり返してしまうので、ある程度の重さが必要です。

水入れ

お皿だとひっくり返してこぼすので、給水ボトルタイプがおすすめですよ。

300ml程度の大きさで、1日分の水の量を確保出来ます。

トイレ

三角のトイレには入りにくいので、上手に使うことが出来ません。

四角いトイレなら、体がすっぽり入るので失敗が少ないでしょう。高さがあるものを選びましょう。

トイレ砂には、水で固まらないものを選ぶようにしましょう。

万が一食べてしまっても、体に害がない物なら安心です。

お手入れグッズ

フェレットを飼育するうえで、あった方が良い物を挙げていきます。

爪切り、毛玉除去剤、シャンプー、おもちゃ、消臭グッズ

飼育の注意点

  • 汗腺が未発達なので、夏は大変苦手です。適温は15~24℃で、人間には肌寒く感じるくらいの温度です。
  • 明るい時間と暗い時間が交互に12時間が理想的です。バランスが乱れると、様々な病気を引き起こします。
  • 腸が短いため、消化の良い食事を心がけましょう。
  • 犬用のジステンパーやフィラリアの予防接種や予防薬の投与をしましょう。
  • 隙間に入るのが得意なので、脱走に注意しましょう。

最後に

頭が良くて、飼い主に懐いてくれる小動物、フェレット。名前を覚えて、呼ぶと反応したりもします。

留守番に強いので、一人暮らしでも飼育しやすいと注目を集めていますが、やはり気を付けるべきポイントがあります。

フェレットの適温は低めで、夏の暑さに大変弱い動物です。

ですから、夏はエアコンを使って室温を管理する必要があるでしょう。

注意点をいくつか挙げましたが、そこに気をつけて可愛がって育てれば、きっと懐いてくれるでしょう。

一緒に遊ぶことを楽しんだりも出来ますよ。