今、爬虫類をペットにする人が増えて来ています。

女性の間でも、爬虫類が好きな人が増えています。

イグアナも、ペットとして意外とポピュラーなんですよ。

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顔は怖いですが、性格は人懐こいイグアナ。

今回は、そんなイグアナの飼育方法についてお話をしていきます。

イグアナって、どこで手に入るの?

イグアナは、大きなペットショップやホームセンター、爬虫類専門店などで入手出来ます。

全てのペットショップにいるわけではないので、事前に連絡をして確認してみましょう。

飼えなくなったイグアナの、里親を募集しているサイトもありますよ。

イグアナって、どれくらいの値段なの?

年齢によって値段が違ってきます。相場は次の通りです。

ベビー・・・3000円

ヤング・・・5000円

アダルト・・・10000円

購入する時には、元気そうな個体を選びましょう。

体色が悪かったり、痩せていたり、手足に異常が見られたり、動きが鈍かったりする個体は避けましょう。

気になる事があれば、お店の人に質問して納得した上で購入しましょう。

何を準備すればいいの?

それでは、飼育する時に必要な道具を挙げていきますね。

初期費用は、大体10万円くらいになると考えておきましょう。

飼育用ケージ

爬虫類用として売っているもので、高さ120cm~150cm以上がおすすめです。

高価なものなので大きくなってから買い替えるのは大変です。

最初から大きめを選ぶと良いでしょう。

ライト

暖かい地域に住むイグアナは、寒さが苦手です。

ケージ内は、30℃を維持するようにしましょう。

涼しい場所と暑い場所を作り、暑い場所では40℃近くあると良いです。

紫外線照射のライトも必要です。

イグアナの成長に欠かせないので、絶対用意して下さいね。

加湿器

湿り気を好むイグアナですので、常に60%の湿度をキープしましょう。

脱水症状や脱皮の失敗を防ぐことに繋がります。

止まり木

イグアナは木の上にいるのが好きなので、止まり木も用意してあげましょう。

何を食べるの?

草食なので、野菜や果物を食べます。

イグアナは、餌を丸のみにします。ですから、食べやすい大きさにカットしてあげましょう。

色の区別も出来るので、色鮮やかな野菜をあげてみましょう。

イグアナ専用フードやサプリなども用意しておくと良いでしょう。

飼育のポイント

イグアナは人に懐きますが、やはり小さい頃から飼育した方がより懐きやすいです。

大人になったイグアナですと、それまでの環境によっては人間不信になっている可能性もあります。

また、ストレスを与えないように注意しましょう。

掃除の時などに、イグアナの体を上から掴むのはやめましょう。

掴まれると、捕食されるという恐怖がイグアナを襲います。

恐怖のあまり、思わず飼い主を噛みついたりすることもあります。

尻尾の攻撃も結構痛いので、気を付けましょう。

多頭飼は、オスの場合は縄張り争いそするので出来ません。

死ぬまで喧嘩を続けてしまうのです。

そして、病気になった時に診察してもらえる獣医さんを探しておきましょう。

イグアナを診てくれる病院は少ないので、飼育前に確認しておきましょう。

最後に

いかつい顔をしているのに、性格は穏やかで大人しいイグアナ。

そんなイグアナを飼育してみたいという人が増えています。

イグアナの飼育には、初期費用としてお金がかなり掛ります。

また、診察してもらえる病院も少ないので、その辺りをよく考えてから決めましょう。

大きく成長した姿は、迫力満点で見ていて飽きないですよ。

ただ、初心者にはハードルが高いです。

爬虫類を飼育した経験がある人に向いているでしょう。