みなさんは、脱皮と聞くと昆虫や爬虫類を思い浮かべるのではないでしょうか?

でも実は、植物にも脱皮をするものがあるんです!

それが、多肉植物のリトープスの仲間です。

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リトープスは、その外見もユニーク。とても魅力ある植物で、愛好家が多いんですよ。

誰でも間単に育てられるのも、人気の秘密でしょう。

今回は、そんなリトープスについて、特徴や栽培方法をご紹介していきます。

リトープスって、どんな多肉植物なの?

リトープスは、日本ではメセンとも呼ばれています。感じで書くと「女仙」です。

これは、男らしいサボテンに対して、メセンはツルツルで模様が美しく女性らしさを感じるところからきています。

岩砂漠地帯に生息する植物で、動物に食べられないように擬態している姿と言われています。

茎と葉が一体化していて、まるで石のような姿を見ると、光合成はどうやっているのか不思議に思います。

実は、リトープスには天窓があります。

その部分だけ透き通っており、光が通過するようになっているのです。

そこから入った光で、光合成をしているというわけです。

リトープスには、とても可愛らしい花が咲きます。

面白いのは、花の咲き方です。

岩のように見える割れ目から、花が咲くんです。様々な種類を並べると、とてもカラフルですよ。

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脱皮をするって本当?

リトープスの仲間は、脱皮をします。

脱皮の時期は、2月~3月くらいです。花が咲いた後くらいでしょう。

膨らんできたり色褪せたりしますが、変化が無い場合もあります。

真ん中から割れて、古い皮が剥がれていきます。

脱皮をすると、大きくなるんですよ。

リトープスの鉢は、どこに置けば良いの?

リトープスは日光が好きですので、日当たりが良い場所に置くようにしましょう。

成長期が11月~4月ですので、夏場は休眠状態になります。

夏は水をいっさい与えず、半日陰の涼しい場所に置きましょう。

秋~冬になったら、たっぷり日光にあててあげると、可愛い花を咲かせます。

気をつけるポイントは?

土は、水はけの良いものを選びましょう。

多肉植物やサボテン専用の土を使えば問題ありません。

先ほども触れました通り、夏は断水します。

そして、秋になってきたら少しずつ水を与え始めましょう。

植え替え

植え替えをしたい場合には、10月~3月にしましょう。

最後に

脱皮をする多肉植物のリトープスについて、特徴と栽培方法をご紹介しました。

リトープスは砂漠で生き抜くために、自分の体を石のように見せて擬態しているのですね。

とても個性的な外見で、花の咲き方も特徴的。そして脱皮までしてしまいます。

不思議な魅力が詰まったリトープスは種類豊富なので、コレクターも多いようです。

もし興味があったら、是非育ててみてくださいね。