アロマテラビーによる癒し効果は、テレビや雑誌などでよく目にします。

実際に試して、その効果を実感している人も多いことでしょう。

そんなアロマの世界で、癒しの香りと言えばラベンダーが有名ですね。

4479219a18db1d852109b25d5d3309e1_s_032519_122415_AM

ラベンダーは栽培が難しいと言われていますが、中には初心者にも育てられる品種があるんですよ。

それでは数ある品種の中から、代表的な物をご紹介していきます。

たくさんの品種があるラベンダー

ハーブやアロマと聞くと、真っ先にラベンダーを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

芳香剤にも使われており、人々の暮らしに密着した香りだと言えるでしょう。

そんなラベンダーは、古代ローマ時代から愛され続けている歴史あるハーブなんです。

ラベンダーにはたくさんの品種があり、大きく分けて5つの系統に分かれています。

それでは、それぞれの系統についてご紹介していきましょう。

スポンサーリンク

イングリッシュ系

ラベンダーと言えば、一番有名なのがイングリッシュ系でしょう。

アングスティフォリア系やコモンラベンダー、真性ラベンダーとも呼ばれています。

耐寒性が強いという特徴があります。

これについては、北海道の富良野のラベンダー畑を想像していただけると納得ですね。

寒さに強い代わりに、暑さには弱いです。特に日本の蒸し暑い夏は嫌いで、関東以南での栽培は困難でしょう。

薬効成分が豊富で、様々な事に使われています。

フレンチ系

フレンチラベンダーの他に、イタリアンラベンダーやスパニッシュラベンダーとも呼ばれています。

半耐寒性で、西日本でも栽培可能です。

花の上部に、ウサギの耳のような苞があるが特徴です。

ラバンジン系

ラバンディン系とも呼ばれています。

耐暑性がありますが、真夏の暑さには注意が必要です。

見た目はイングリッシュラベンダーですが、とても大きな株になります。

病気に強く、丈夫で育てやすいでしょう。

デンタータ系

この呼び名はラテン語に由来しており、「歯のような」という意味があります。

葉には、人の歯のようにギザギザがついているのが特徴です。

大型で耐暑性がありますが、耐寒性が弱いです。

温暖な地域で育てるのに向いています。

プテロストエカス系

レース系とも呼ばれています。まるでレースのような美しい葉が印象的な品種です。

観賞価値は高いですが、耐寒性があまりなく栽培難易度は高いです。

関東より北では栽培が困難です。

また、ラベンダーの特徴とも言える香りがあまりありません。

最後に

ハーブの女王とも呼ばれている、大人気のラベンダー。

芳香剤や入浴剤にも使われており、生活に密着した香りとも言えるでしょう。

そんなラベンダーについて、品種を大きく5つに分けてご紹介いたしました。

一口にラベンダーと言っても、寒冷地に向いているものから暖かい地域に向いているものまで、様々なんですね。

お住まいの地域に適した品種がありますので、栽培する時には是非品種の確認をしてくださいね。

香りにも、強い物と弱い物があります。

ラベンダーの種類はとても多いので、分からない時はお店の人に相談してみることをおすすめします。