ちょっと変わった海水魚を飼ってみたいと思ったら、サラサゴンベはいかがでしょうか?

外見の美しさも魅力ですが、何より佇まいが独特で可愛いと人気なんです。

作者 Nicolai Johannesen[CC BY-SA 2.0], ウィキメディア・コモンズ 経由で

泳ぎが苦手で、水草やオブジェの上にチョコンと乗っていることが多く、他の魚とは違った可愛らしさがあります。

今回は、そんなサラサゴンベの特徴や飼育のポイントをお話いたします。

サラサゴンベってどんな魚なの?

ゴンベ科に分類される海水魚で、全長7cm、寿命は5~7年です。

病気にかかりにくく丈夫です。

飼育難易度は低く、初心者からベテランまで幅広い層に人気です。

白っぽい体に赤色の斑点があり、とても美しく観賞価値が高いですよ。

ただ、強気な性格をしているので、大人しい魚との混泳には向いていません。

サラサゴンベの飼育のポイント

水槽の大きさ

45cmサイズから飼育は出来ますが、水質の安定に苦労するかも知れません。

他の魚との混泳を楽しみたいのであれば、余裕を持って60cmサイズを用意しましょう。

水質も安定しやすくなり、管理が楽ですよ。

レイアウト

あまり泳がずに、物の上に乗っていることが多いのが特徴です。

ですから、何も入れない水槽よりも、レイアウトがある方が面白いでしょう。

サンゴへ攻撃したり、食べてしまったりなどしないので、サンゴと一緒に育てるのも可能です。

ですがサンゴに乗っかるので、サンゴが開かなくなる事もあるようです。

水温

22~28℃が適温です。設定した温度を、ずっとキープするようにしましょう。

混泳

ゴンベ科の魚は気が強いのが特徴です。

ですから、混泳相手には強い魚を選びましょう。

ベラの仲間やヤッコ、チョウチョウウオ、メギスなどがおすすめです。

エビやカニは、食べられてしまいます。

また、ゴンベ同士を同じ水槽に入れると喧嘩をするので、避けましょう。

どんなエサを食べるの?

サラサゴンベは雑食性なので、何でも食べます。

人工飼料もよく食べます。

エサが入って来た事をするとすぐに寄って来るので、餌付けに苦労はしません。

初心者におすすめの海水魚と言えるでしょう。

最後に

見た目が綺麗で、行動も可愛らしいサラサゴンベについて、特徴と飼育のポイントをお話しました。

飼育難易度が低く、病気にもかかりにくいことから初心者向きの魚と言えるでしょう。

ただ、気性が荒いので他の魚との混泳には注意が必要です。

エビやカニは食べられてしまうので、一緒に飼育出来ません。

同じくらい強い魚と混泳させて、楽しんでみましょう。