夏を代表する花「アサガオ」は、日本人にとって馴染みのある花ですね。

品種改良が重ねられ、色々なタイプのアサガオを見ることが出来ます。

小学校の理科の授業で育てたことがある人も、多いのではないでしょうか?

109325_s_062520_112735_AM

丈夫で簡単に育ち、大きな花は見ごたえ抜群なので、園芸初心者さんにも人気です。

ここでは、アサガオを育てるコツなどについて、お話をしていきます。

アサガオを育てる道具

まずは、アサガオを地植えにするか、鉢で育てるかを決めましょう。

どちらでも元気に育ちますよ。

必要な道具

  • アサガオの種か苗
  • 行灯仕立てなら支柱、緑のカーテンならネット
  • 鉢植えの場合は、6号以上の鉢。または横長のプランター

上手に育てるコツは、土作りから

アサガオ栽培に向いている土は、通気性、保水性、排水性が良く、栄養分の多い土です。

鉢植えの場合、市販の草花用培養土を使えますが、水はけが悪かったり、保水性が不十分なものもあります。

その時は、堆肥や腐葉土、川砂を混ぜてみましょう。

地植えでしたら、植える場所の土に堆肥や腐葉土を混ぜて耕しておきましょう。

川砂を混ぜれば、水はけが良くなるので調整しましょう。

苗の選び方

園芸に慣れていなかったり、アサガオを育てるのが初めての人でしたら、苗から育てると安心ですよ。

お店の苗には花の写真が付いているので、自分の好みで選んでみましょう。

苗を買う時には、虫食いの跡や病気のような斑点がないか、よく見ましょう。

葉っぱに元気がなかったり、色がおかしい苗は避けます。

茎が伸びて葉と葉の間隔が離れている「徒長」した苗も、避けましょう。

発芽のコツってあるの?

種から育てる場合、発芽率を高めるために一晩水に浸けてあげると良いです。

そのままだと、皮が固くて発芽しにくいのです。

ただし、袋に発芽処理済みと書いてあれば大丈夫です。

種を蒔く時は、指で土に穴を開けて種を入れます。

種には上下があるので気を付けてくださいね。

丸い方を上にしましょう。

種を蒔いたら、種と同じくらいの厚みに土をかけ、水遣りをします。

1週間くらいして芽が出たら、丈夫そうな芽を残して間引きましょう。

水遣りのコツ

鉢植えの場合、「土が乾いたらたっぷりと」が基本です。

なるべく午前中に済ませて下さいね。

あまりにも暑くて、昼間カラカラになった場合は、日が傾き始めた頃に水を追加しましょう。

花が終わったら摘み取ろう

アサガオの花を次々開花させるためには、終わった花を取り除く必要があります。

そうしないと、種を作るためにエネルギーをたくさん使ってしまうからです。

こまめに摘み取る事で、長く花を楽しめますよ。

最後に

育てるのが簡単で種類が豊富なアサガオについて、育て方のコツを紹介いたしました。

上手に育てると、毎日たくさんの花を咲かせてくれますよ。

年々厳しくなる暑さには、グリーンカーテンがおすすめです。

種もたくさん採れるので、翌年また楽しむことも出来ます。

手軽に育てられるので、是非挑戦してみてくださいね。