野菜は沢山ありますがその中でも、あなたはほうれん草を食べますか?

「健康を考えている」「単純に好き」という理由で食べる人はいますが、「苦手」という理由で食べない人もいます。

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また保存方法がはっきり分からないので、あまり購入しないという人もいます。

ほうれん草の保存方法や、どのような栄養があるかまとめてみました。

ほうれん草の美味しい選び方

ほうれん草を食べるなら美味しいものを食べたいですが、それなら購入するときに美味しそうなものを選びます。

選ぶときも「何となく」「直感」という人もいれば、しっかり見て選んでいる人もいます。

ほうれん草を購入するときには、どのような美味しい選び方があるのか見てみます。

葉の色

葉の色は、鮮度を表すバロメーターとなるのでチェックします。緑色が濃くて鮮やかなものを選ぶと、料理の腕も上がりそうです。

葉が黄色くなったり黒ずんだりして変色しているものは、鮮度が落ちるので選ばないようにします。

葉の状態

ほうれん草は鮮度が命なので、葉がみずみずしく葉先にピンとハリがあるものを選びます。

葉が厚いものは風味があり、葉の裏側の緑色が濃く葉の生え方が密集しているもの・葉の中央を走る葉脈を軸に左右対称のものを選びます。

傷が付いているものや、しなびているものは選ばないようにします。

葉の付け根部分

根の付け根の部分がふっくらとしているものを選び、甘みがあります。また根の付け根の赤い部分は栄養素をたっぷりと含んでいるので、きれいに洗って捨てずに使い切ります。

茎が適度に太く、弾力のあるものが良さそうです。

ほうれん草の保存方法は?

ほうれん草を購入しても一度に全部使えないので、保存する人が殆どです。

保存方法が分からずに、使えなくなり捨てる人もいるようです。もちろん、しっかりと保存して料理している人もいます。

どのような保存方法があるのか、見てみます。

冷蔵保存

生で保存

乾燥を防ぐ為に新聞紙やキッチンペーパーで包み、袋に入れ軽く閉じて1週間程保存できます。きっちり締め過ぎると、湿気の行き場がなくなるので口は緩やかに締めます。

ほうれん草は、寝かせて置かずに冷蔵庫の壁際に「立てて」保存します。野菜は収穫後も呼吸しているので、できるだけ畑と同じような環境にすると鮮度の落ちも緩やかです。

茹でて保存

少し硬めに茹で上げることがコツで、硬い茎の部分から先に湯に入れて30秒茹でます。

その後全体を入れ、さらに30秒茹でてザルなどに上げすぐ流水にさらします。

水分が多く残っていると味が落ち傷みやすくなるので、切って保存するときは冷ましてから水気をよく絞ります。

冷凍保存

生で保存

冷凍する場合は保存期間が約1ヶ月と冷蔵よりさらに長持ちで手軽によく水切りし、そのままフリーザーバックに入れて保存します。

アルミトレーがあればその上に置いて保存しますが、その場合は家庭の冷凍庫でも急速冷凍が期待できそうです。

茹でて保存

冷蔵保存と同じで水気をよく絞り、サランラップで包んだ後フリーザーバックに入れて保存します。このとき、フリーザーバックの中の空気はできるだけ抜きます。

茹でて冷蔵したものと比べると、少し筋っぽさを感じる食感になりそうです。

生のまま冷凍するよりコンパクトになるので、長期間保存したいときにオススメです。

ほうれん草の栄養は?

ほうれん草を食べるときは、「美味しいから」「体に良いから」などの理由で食べる人も多数います。しかしどのような栄養があるか、あまり考えたことがない人が多そうです。

ただほうれん草は、非常に栄養価が高い緑黄色野菜です。

どのような栄養があるのか、気になるので見てみます。

ビタミンC

ビタミンCは、コラーゲンの合成サポート・メラニンの沈着を防いでシミを防げるので美肌効果も期待できます。酸化を防ぐ作用があるので、老化予防にもなり女性には嬉しいアンチエイジングにも良さそうです。

ビタミンCは、ビタミンEと同時に食べることでより効果が高まります。

鉄は、イキイキとした肌になる為に必要不可欠です。鉄は吸収されにくい栄養素ですが、ビタミンCを含む食品や肉類と一緒に食べることで吸収率がアップします。

日本人の女性の約20%が貧血と言われ不足すると貧血の原因になるので、貧血特有の症状が出れば注意が必要です。

βカロテン

βカロテンは、プロビタミンAともいわれ体内でビタミンAに変わります。皮膚や粘膜の形成に関わるので、肌の乾燥を防ぐ為にも不足しないようにしたほうが良さそうです。

抗活性酸素の働きを抑制する働きがあり免疫力の向上や、目の健康に必要な物質を構成する成分になるので視力など目の健康を維持するためにも必要です。

最後に

ほうれん草には、どのような保存方法や栄養・美味しい選びからがあるか分かりました。

ほうれん草は一束購入しても、一度に全て使い切るのは難しそうです。

その為保存しますが、様々な保存方法を知っていると料理の幅も増えます。

美味しいものを選ぶとそのままサラダなどにも活用でき、全て利用できずに保存すると色々利用できます。

スムージーや野菜ジュースなどにも使えて、朝食の一杯に足せるので栄養抜群です。

忙しい朝のお弁当にも利用でき、料理のレパートリーも増えて主婦の腕の見せ所です。

体や肌にも良く、ほうれん草が好きな人や野菜が苦手なお子さんは家族みんなと試してみると良さそうです。