真っ黒で、引き締まった体が印象的なドーベルマン。

ちょっと怖い印象を持たれる事が多い犬種ですが、実は飼い主によく懐き甘えんぼうな一面も持ち合わせています。

大変頭が良く、訓練にもしっかりついてきてくれます。

6814c76f68240042c9ca35c2e2942d74_s_041619_114918_PM

しつけさえきちんとすれば、飼い易い犬だとも言えるでしょう。

今回は、そんなドーベルマンの性格や飼育の注意点についてご紹介します。

ドーベルマンの身体的特徴

ドーベルマンは大型犬に分類されており、体高はオスが68~72cm、メスが63~68cmです。

体重は、オスが40~45kg、メスが32~35kgです。

全体的に細い印象のドーベルマンですが、筋肉質でとても逞しいです。

ピンと立った耳と、くさび型の頭が特徴的。また、口吻は直線的なラインを描いています。

短く硬い被毛は、ブラウンかブラックのカラーしかありません。

口先と頬、眉の上、喉、胸、足、尾の部分に、赤褐色が入ります。

スポンサーリンク

オスとメスで、性格の違いはあるの?

ドーベルマンの性格は、性別によって若干違いがあります。

勿論個体差もあるので一概には言えませんが、全体的な傾向としては、オスは積極的でやんちゃなタイプが多いです。

メスは、オスよりも落ち着きがあり穏やかな性格をしていることが多いようです。

子犬を選ぶ時のポイントとしては、おもちゃを見せた時にニオイを確認し、尻尾を振りながらじゃれてくるタイプが飼育しやすいでしょう。

おもちゃを咥えて唸ったり、放さなかったりする場合には、しつけが難しいかも知れません。

飼育の注意点

ドーベルマンを飼育するなら、運動をしっかりあせてあげる必要があります。

大変活動的な犬なので、1日2回の散歩が必要です。それぞれ1時間程度です。

週に一度はドッグランに連れて行き、思いっきり走らせてあげましょう。

運動不足はストレスの原因となり、体調不良に繋がります。

また、しつけにも気を配りましょう。

主従関係は徹底して覚えさせる必要があります。

飼い主をリーダーと認めないと、言いつけに従ってくれません。

まずは信頼関係を深めることが大切です。

そして、「まて」は必ず覚えさせましょう。

大型犬で力もある犬ですので、攻撃的になって人を襲っては大変です。

怪我をさせてしまうこともあるので、しっかりと訓練しておきましょう。

最後に

とても頭がよく、運動能力にも優れているドーベルマンについてご紹介いたしました。

怖いという印象が強いドーベルマンですが、実はそうではなく、やんちゃで甘えん坊な面を見せる事も。

飼い主にしか見せない、可愛い一面もあるんですよ。

ですがやはり、筋肉質な大型犬ですので、他の人や犬に怪我をさせてしまう危険もあります。

飼育する際には、しっかりと訓練を受けさせることをおすすめします。