フグって、よく見るととても愛嬌があって可愛らしい顔をしていますよね。

自分の家で飼育してみたいけど、海水の管理は大変だからと諦めている人も多いと思います。

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そんな人におすすめしたいのが、アベニー・パファーです。

淡水で飼育出来るということで、人気が高まってきているんです。

それでは、アベニー・パファーの特徴や飼育のポイントについてご紹介いたします。

アベニー・パファーって、どんなフグなの?

フグ目フグ科に分類される、世界最小の淡水フグです。

インド南西部が原産地であり、体調は2.5~3cmです。

体は黄色っぽく、黒いドット模様があります。

集団で川に住み、小型の貝類などを食べているようです。

飼育水槽で繁殖をすることも、人気の秘密。

雄の腹部に婚姻色が出たり、雌の腹部が膨らんだら繁殖の兆候です。

寿命は3年くらいです。

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毒はないの?

フグと聞いて気になるのが、毒ではないでしょうか?

フグ毒というのは、天然の細菌が作りだしたものが微生物を食べる事で蓄積されたものです。

ですから、人工飼料しか食べていないのであれば毒性が無いと考えられます。

ただし、野生の場合はフグ毒がある可能性はあります。

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アベニー・パファーの飼育のポイントは?

用意する道具を挙げながら、ポイントをお話していきますね。

水槽

とても小さなフグですので、30cm水槽でもOKです。その場合は3匹程度にしましょう。

60cm水槽でしたら、15匹前後がおすすめです。

フィルター

小型水槽の場合は、外がけ式フィルターがおすすめ。

静音タイプを選べば、夜も気になりません。

ライト

可愛い姿をしっかり見るために、ライトがあると良いですよ。

ヒーター

アベニー・パファーは冷たい水が苦手です。

冬になったらヒーターを使って下さいね。

春や秋など、一日の中で気温が大きく変動する時期にも、ヒーターがあると良いでしょう。

30cm水槽なら50W、45cm水槽なら100 W、60cm水槽なら150 Wのヒーターが必要です。

人工飼料で大丈夫ですが、好き嫌いが激しい一面があります。

もしかしたら、冷凍赤虫しか食べない場合もあるということを、頭に入れておいてください。

家族がいる場合は、赤虫を冷凍庫に入れても大丈夫か、聞いておきましょう。

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レイアウトのポイント

水草を好んで食べるので、柔らかい水草はすぐにボロボロになります。

アヌビアスナナのような、固い葉っぱが良いでしょう。

また赤虫をあげる場合などは、水が汚れやすいです。

掃除がしやすいように、シンプルなレイアウトが基本となっています。

もし人の姿に怖がる場合は、少しだけ隠れるスペースを作ってあげると良いでしょう。

最後に

愛嬌たっぷりの淡水フグ、アベニー・パファーについて、その特徴と飼育のポイントをお話しました。

アベニー・パファーは、飼育が簡単ということもあり、初心者にも人気の熱帯魚です。

ただ、水草を食べたり、グッピーのヒレを齧ったりするので、レイアウトや混泳させる魚をよく考える必要があるでしょう。

繁殖も簡単なので、是非挑戦してみて下さいね。