ハワイの州花として有名で、南国の花というイメージで人気のハイビスカス。

鮮やかな色合いと大きな花は、とても存在感がありますよね。

日本でも夏になると、庭先で育てている様子をよく見かけます。

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そんなハイビスカスには、たくさんの品種があるんですよ。

今回は、たくさんある品種の中から、特に有名なものをご紹介いたします。

ハイビスカスの原種、主な4種類!

ハイビスカスは、原種だけでも250種以上あるそうです。

それぞれに特徴があり、性質などにも違いがあります。

それらの原種を使って交配し、品種改良を繰り返してきました。

まずは、品種改良に使われる代表的な4種をご紹介します。

ブッソウゲ

大きな5枚の花弁があり、中心から柱が長く飛び出しています。これは雄しべと雌しべが合着したものです。

様々なカラーがあり、生け垣に使われる程丈夫な性質を持っています。

フウリンブッソウゲ

コーラル・ハイビスカスとも呼ばれる、サンゴに似たハイビスカスです。

切り込みの入った花弁が、後ろに反り返った花を咲かせます。

まるで風鈴のように、垂れ下がって花が咲くので、この名前がつきました。

ヒビスクス・アーノッティアヌス

白くて細長い花弁と、中央の赤い柱のコントラストが美しいです。

オアフ島原産です。

ヒビスクス・コキオ

雄しべが糸状になったものが反りかえっているのが特徴です。

絶滅の危機にあるとされています。

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人気のハイビスカスの品種は?

それでは、色々な品種のご紹介をしていきましょう。

サマーレッド

一番良く目にするハイビスカスではないでしょうか?

鮮やかなレッドが特徴的です。

レモンイエロー

全体的に黄色で、花の中心部だけ赤いです。サマーレッドの次によく見けます。

ペインテッド

まるでペンキで塗ったような色彩であることから、この名前が付けられました。

マドンナ

白いハイビスカスで、清楚な雰囲気があります。

白いハイビスカスは珍しく、思わず見入ってしまう美しさです。

こんなハイビスカスもあるよ

こちらは、ちょっと珍しい品種のご紹介となります。

ティゲラマ

シルバーの花弁に、ピンク色の線が入ります。

渋い色合いですが、その個性的な存在感は圧倒的なものがあります。

ブルームーン

名前の通り、青い花弁のハイビスカスです。

トロピカルな印象のハイビスカスから、ちょっと離れた雰囲気。

花弁に入る白い斑点がお洒落です。

マジックカーペッドライド

花弁がフリルのように波打ち、まるで熱帯魚の尾ひれのようです。

パステルカラーなので、可愛らしさも含んでおりお部屋のインテリアにもピッタリ。

花弁に柄の入る品種

大きな花弁に柄が入る品種もありますよ。

シルバーメモリー

花弁はシルバーで、先がゴールド。

とてもゴージャスな雰囲気です。

ルネッサンスブルー

上品で華やかな印象の花弁は、赤から青へのグラデーションが美しいです。

ポルカドット

ピンクに白いドット柄が、とても可愛らしいハイビスカスです。

最後に

暑い夏でも元気に咲くハイビスカスは、見ているこちらもシャキッとした気分にさせてくれますね。

鮮やかな色彩でトロピカルな印象のハイビスカス、実はこんなにもたくさんの種類があるです。

しかも今回ご紹介したのはほんの一部で、まだまだたくさんの色や柄が存在します。

一般的に見掛ける品種でしたら、日本での栽培も簡単ですよ。

もし興味を持たれたら、是非栽培してみてくださいね。