海水魚水槽を楽しむ人の間で人気なのが、ホワイトソックスシュリンプです。

真っ赤な体に白い足が美しく、カラフルで華やかな海水魚水槽にピッタリです。

作者 Haplochromis[CC BY-SA 3.0], ウィキメディア・コモンズ 経由で

白いドット柄も可愛らしいですし、お掃除屋さんとしても活躍してくれますよ。

それでは、ホワイトソックスシュリンプの特徴と飼育ポイントをお話していきますね。

ホワイトソックスシュリンプって、どんなエビなの?

太平洋の西部~インド洋に渡る、広い範囲に生息しています。

体長は8cmくらいで、寿命は3年くらいです。

1匹2500円前後が相場です。

鮮やかな赤色が魅力的で、真っ白の足とのコントラストが美しいエビです。

白いドット柄も可愛らしく、和名をシロボシアカモエビと言います。

クリーナーシュリンプとも呼ばれており、魚の体についた寄生虫を食べてくれるんですよ。

このことは他の魚たちも本能的に知っているようで、ホワイトソックスシュリンプを食べないのだそうです。

飼育していると、魚がじっとしてエビに掃除されている様子も観察出来ることでしょう。

飼育ポイント1、水質の変化に弱い

アクアリウムをやっていると、エビを水槽に入れる時には特に緊張するものです。

エビは基本的に、水質の変化にとても弱いのです。

ホワイトソックスシュリンプも同じで、水合わせを慎重にする必要があります。

また、病気の魚のために治療薬を入れた場合も、エビには危険な場合があります。

もし魚が病気になったら、隔離して薬浴させるようにしましょう。

飼育ポイント2、脱皮の時に体を守る場所が必要

エビは脱皮中やその直後には、しばらく無防備な状態になります。

他の魚から襲われて死んでしまう危険もあるので、隠れ家を多く用意してあげましょう。

脱皮の殻は、水質悪化につながるので取り除きましょう。

飼育ポイント3、エサの量に注意する

雑食性で何でも食べますが、食べるのに時間が掛ります。

そのため、一度にたくさん与えると食べ残しで水質悪化につながります。

エサの種類は何でも食べるのですが、浮かぶエサだと上の方を泳ぐ魚に全部食べられてしまう可能性もあります。

ホワイトソックスシュリンプは底の方にいますので、直接ピンセットで与えても良いでしょう。

最後に

ホワイトソックスシュリンプについて、特徴と飼育ポイントをお話しました。

真っ赤な体色と真っ白な足のコントラストが美しく、アクアリストに大人気のエビです。

美しいだけでなく、魚の体をきれいに掃除するというユニークな習性も楽しめますよ。

水質の変化に弱いので、水合わせは慎重に行いましょう。