日常的に起こる頭痛。

ストレス、パソコン、スマホなどその原因は人さまざまですが、頭痛に悩まされている人は多くいると思います。

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今回は、そんな頭痛に対して自分でもできるツボ療法を紹介していきたいともいます。

頭痛の種類

ひとくくりに頭痛といっても、実は種類があり、人によって症状の出方が違います。

ここでは、代表的な頭痛を紹介します。

日常的な頭痛

ここに分類される頭痛は、多くの人が経験したことがある頭痛です。

風邪や二日酔いなどで、起こる頭痛の事を指します。風邪や二日酔いが治るとともに、頭痛も解消されるのが特徴です。

慢性頭痛

特に、原因となる病気が無いにもかかわらず、繰り返し起こる頭痛を指します。

いわゆる頭痛もちといわれる人たちの8割が、慢性頭痛であるといわれています。

大きく分けると3つに分けられます。

それは「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」です。

慢性頭痛の場合頭痛を引き起こしている病気が無いので頭痛自体が治療対象となります。

頭痛に対するツボ療法は慢性頭痛に対して効果を発揮します。

脳の病気による頭痛

ここに分類される頭痛は、くも膜下出血や脳出血、脳梗塞など、脳の病気による症状としてあらわれる頭痛を指します。

痛みは、急激で激しく命にかかわる可能性もあるので、すぐに病院の受診が必要です。

ここまで簡単に頭痛の種類について記述しましたが、「慢性頭痛」と「脳の病気による頭痛」は一度病院の受診をした方が良いです。

そのうえで、自分の頭痛をしっかりと知り治療していくことが必要になります。

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頭痛に対するツボ療法

上述したように、ツボ療法や鍼灸を含む東洋医学では、慢性頭痛に対する効果が期待できます。

自宅で一人でも刺激できる、慢性頭痛に対するツボを紹介します。

また、頭のツボを刺激する際は、髪の毛を避けて頭皮をしっかりと押すようにしましょう。

刺激の強さは、気持ちの良い程度にします。

百会

頭のてっぺんに位置します。

太陽

目じりの外側にある大きなくぼみ。

大体こめかみの位置にあります。

風池

後頭部の髪の生え際にあります。

手を組んで後頭部に当てた時に大体親指が当たる位置にあります。少し斜め上側に向けて押すようにしましょう。

合谷

手の人差し指と親指の骨が交わるところの少し人差し指側にあります。

最後に

いかがでしょうか?

どれもこれも一人で押せるツボですので、ぜひ頭痛の改善のために使ってみてください。

ただし、あくまでもセルフケアの域を出ませんので、効果が無い場合には専門家に診てもらうようにしましょう。