日常生活で物を食べるということは、とても大きなウェイトを占めています。

そして食べるうえで、必要不可欠なのが歯です。

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しかし、歯の痛みというのは突然襲ってきます。なかなか歯医者にすぐに駆け込というのは、社会人、学生を問わず難しいのではないでしょうか?

今回はそんな緊急を要する場合に、歯の痛みを一時的に沈めるツボを紹介します。

歯痛の原因

そもそも、歯の痛みを起こす原因には、どんなものがあるのでしょうか?

まず、最近CMなどでもよく耳にする、知覚過敏が挙げられます。

知覚過敏による歯の痛みは、冷たいものや温かいものが、歯に当たった時の一時的なものです。

次に虫歯による痛みですが、虫歯に伴う痛みは知覚過敏の時のように、冷たいものや温かいものがしみるという症状が出ますが、それの他には、叩くと痛みが出るという症状が出ます。

そのため、知覚過敏と虫歯は、しっかりと鑑別することが大切です。

また、虫歯の場合は、歯髄まで進行すると激痛を生じます。さらに、歯の歯根膜という部分が虫歯菌によって侵されると、物を噛んだ時に痛みが出るようになります。

虫歯の他に、噛んだ時に痛みが出る歯の病気には、歯周病が挙げられます。

虫歯とは違いますが、歯周病が進行すると、歯の周辺の骨に影響が出て、噛んだ時に痛みが出るようになります。

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歯痛に効果的なツボ

ここからが、今回の本題になります。

歯痛を止めるための、代表的なツボを紹介します。

東洋医学には、ツボという考え方と共に、そのツボをつなぐ経脈というものがあります。

経脈は、全身に12本以上あると言われています。

その中で、歯の痛みを止める効果が期待されるのは、2本です。

その2本の経脈の代表的なツボを紹介します。

上の歯の痛みに効果的な足三里

膝のお皿の上に、親指をかけるように手を置き、中指が当たるところ

下の歯の痛みに効果的な合谷

手の人差し指と親指の骨が交わるところの少し人差し指側

最後に

いかがでしょうか?

周りに薬がなくても、会議中でもツボであれば、すぐに処置を行うことができます。

しかし、あくまで痛みを抑える応急処置なので、都合を合わせて早めに治療を受けに行くようにしましょう。

余談ですが、今回紹介したツボは、親知らずによる歯肉の炎症に対しても効果がありますので、ぜひお試しください。