2017年6月25日に放送された「日曜もアメトーーク!」を見ました。

今回のテーマは、「動物研究会」です。

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メンバー登場、オープニング

出演者は、MCに雨上がり決死隊の宮迫さん、蛍原さん。

リーダーに、ココリコ田中さん。アンタッチャブル柴田さん、森泉さん、TRFのDJ KOOさん。ほっしゃんこと、星田英利さん。そして、武井壮さんです。

ゲストに、北乃きいさんと、セカオザことスピードワゴン小沢さんを迎えました。

芸能界選りすぐりのメンバーが、エー!な驚きの知識を35連発!思わず笑っちゃう、お宝映像も大公開します。常日頃から、動物のことを考え、動物を研究しているというメンバー。日々変わる生態系や、様々な発見を熱く語りました。

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一番好きな動物は?

メンバーそれぞれの視点で選出した、好きな動物を発表していきました。

リーダーの田中さんは、サメです。「ツラナガコビトザメ」という、大人でも20㎝程の、非常に小さいサメから、最大の大きさを誇る「ジンベエザメ」のような、12~13mのサメまで、サイズの幅広さが、好きなポイントだそうです。

また、最近の研究で発覚した、推定寿命がなんと400年という、「ニシオンデンザメ」というサメもいるそうです。“世界一のろい魚”という、異名もあるそうで、それで400年も生きて、楽しいか?と田中さんも疑問に思っていました。

映画のジョーズで有名な「ホホジロザメ」に、もし出会ってしまった場合は、鼻が弱点なので、鼻を刺激すれば嫌がるそうです。刺激する前に、やられてしまいそうですけどね。

星田さん曰く、本当にもうダメだという時は、勢いよくサメの口に自ら飛び込めば、喉につっかえて、ゴホンとなり、出られると言います。そのまま勢いよく飲み込まれたりしないんでしょうか?

今は絶滅していますが、ホホジロザメの祖先と言われる、「メガロドン」というサメは、最大20mまで大きくなり、鯨を食べていたと言われています。

田中さんが、動物を研究する上で、お世話になっているという先生に、メガロドンの歯のレプリカを貸していただいたそうです。三角形になっていて、その大きさ、およそ10㎝!ホホジロザメは、およそ3㎝ですから、その大きさがうかがえます。

星田さんが好きな動物は、フクロウです。飛ぶ時に、羽音がしないということから、新幹線のパラボラアンテナは、同じ原理を利用して造っていたり、耳が段違いについていて、音を立体的に捉えることができ、顔で音を集めるということから、パラボラアンテナに、同じ原理が使われていたりするそうです。見えない動物を、音で捉え、獲物を捕獲する。凄い能力です。

柴田さんは、「オオアリクイ」です。1日に3万匹ものアリを食べると言われています。鼻が長いオオアリクイは、前後で同じような型をしていますが、それは、敵に襲われた時に、前後どちらなのかわからなくするためだそうです。身を守るために、進化したんですね。

続いて武井さんは、ゴリラがとにかく好きだそうです。ゴリラはほぼ人間だと話す武井さん、アメリカには、手話で会話するゴリラもいるそうです。頭がいい!誕生日には、猫が欲しいと要求し、子猫を買ってあげると、とても可愛がったそうです。本当に、人間みたいです。

星田さんは、お家でリスザルを飼っていて、ある日ガラス玉を与えたら、とても気に入り、普段は大切に、毛布の下に仕舞っているんだそうです。そして、何かイタズラをしたりして怒られると、毛布の下のガラス玉を取り出して、それを見て自分を慰めているんだとか。可愛すぎます。アイスの木のスプーンも気に入っていて、それを抱えて歩くので、陸サーファーのような状態になっていることもあるそうです。見てみたいです!

次は、DJ KOOさん。好きな動物はクワガタだそうです。自宅では、最強と言われるレアなクワガタ「スマトラオオヒラタクワガタ」を飼っています。元気でワイルドなクワガタで、力も強いようですが、麺棒でやさしく撫でてあげると、クワを落ち着かせ、リラックスしているような状態になりました。これは、学術的な根拠がないそうですが、慣れ親しんでいるうちに、平気で触らせてくれるようになったそうです。飼い主との絆ができているんですね。

誕生日に、蛍原さんから、ヘラクレスオオカブトの幼虫をプレゼントしてもらったという、星田さん。成長するのに、2年程かかるそうですが、大切に大切に育てていたそうです。ある日、ガサゴソと音が聞こえ、ようやくあの大きな頭角が見られると思ったら、それはまさかのメスだったというオチでした。残念。

現在の、KOOさんのマイブーム動物は、「トウキョウトガリネズミ」という、世界最小の哺乳類だそうです。体長は3~4㎝といったところでしょうか?ネズミという名前ですが、モグラの仲間で、約30分おきに採食し、休息しないと死んでしまうと言います。1分間の心拍数が、約1000回のため、スタミナがなくなり、食べ続けないと生きていけない体の仕組みになったのだそうです。

世界最小繋がりで、田中さんが紹介したのは、1992年に見つかった、世界最小のサル「ピグミーネズミキツネザル」です。体長は約6㎝で、爪楊枝と同じくらいの長さです。写真では切ない表情が、印象的でした。

そして最後に、森泉さんです。基本的に、動物をゲージに入れたくないという森さんは、お家で飼っている動物たちのために、家を一戸買ってしまったそうです!さすがセレブ!!

犬やワシ、ナマケモノまで飼っている森さんのお家では、動物みんなが仲良く一緒に暮らしているんだそうです。

ナマケモノは、排泄物は週に1度しかでないし、食事も少ないので、意外に飼いやすいと言います。また、ミーアキャットも、今ペットとして飼う人が多いようで、お散歩用のリードも、簡単に手に入るほど、メジャーになってきているようです。立ち姿が何とも言えません。

何度見ても笑えるオススメ動画

メンバーが、好きで何度も見てしまう、動物動画をセレクトしてご紹介しました。

田中さんは、オランウータンが手品を見てリアクションする動画が、お気に入りのようです。紙コップに入れたはずの木の実が、蓋を閉めて開けるとなくなっているという手品に、口をあんぐりさせ、驚きで倒れ込むナイスリアクションでした。

星田さんは、靴の匂いを嗅ぐアザラシの動画です。海を撮影していた人の、靴の匂いを嗅ぎ、フンっ!と鼻息荒く、崖の下まで転がっていきました。相当クサかったのかな?

森さんは、飼いたかったヤギを調べた時に見つけた、大きな鳴き声の動画です。男性が話しかけると、唾を吐いたり、“ア~~~~!”と叫び威嚇したりしていました。明らかに怒っているようでした。

オススメ動物園

全国に100か所あると言われている、動物園の中で、田中さんのオススメを紹介しました。

それが、横浜にある、「ズーラシア」です。その動物が、野生で生きている環境に合わせた展示をしているので、見に行った時に、どこにいるかわからない時があるそうです。動物目線で、環境に馴染んでいるからこそですね。

誤解されているどうぶつたち!

イメージだけで実は誤解されている、動物たちの一面を発表していきます。

田中さんは、パンダについて紹介します。笹を食べるイメージのパンダですが、実はもともと肉食動物だそうです。しかし、笹は1年中獲れるので、笹を食べることを選んだ。今は肉食から草食へ、進化の途中だと言います。私たちは、パンダの進化を目の当たりにしているのです。田中さんは、もっと喜んでほしい!と熱く語っていました。

パンダの補足情報として柴田さんは、ジャイアントパンダは、本当のパンダではなくて、レッサーパンダが、本当のパンダだと話します。先に発見され、「パンダ」と名付けられたのが、今のレッサーパンダでした。しかしのちに、白黒のあの有名なパンダが見つかり、レッサーパンダより大きいので、「ジャイアントパンダ」と名付けられましたが、こちらの方が有名になってしまい、今のジャイアントパンダがパンダという名前を取ってしまいました。そこで、今までのパンダの名前はどうしよう?となり、“Less”=より小さいという意味の「レッサーパンダ」と名付けられたのでした。知らなかった、意外な事実です!

星田さんは、チーターについて紹介します。実はもやしっ子で、速さを求めるが故に、スタミナがなくて、体が細く、骨も細いので、すぐ骨を折るそうです。また、顔が小さく、走る時に、風の抵抗を受けにくくなっているのですが、それ故にアゴが小さく、獲物を仕留めるのに時間がかかり、そのうちに他の動物に横取りされてしまうことが、よくあるんだとか。1つのことを求めると、1つのことを犠牲にしなくてはならない、田中さんが言うと、何だか深いです。

続いて森さんは、ゾウについて紹介します。温厚なイメージがあるゾウですが、メスゾウは強い男が大好きだそうです。22か月もお腹の中で赤ちゃんを育て、生まれてからも2年間、授乳期間があるので、オスと出会えるのは4年に一度しかないというメスゾウ。オスを探す時には、低周波の音を鳴らし、知らせているそうです。その音は30㎞まで届き、聞こえたオスが一気に集まって、そこからトーナメント式で勝ち残ったオスだけが、メスと結ばれるのです。メスをめぐって、壮絶な戦いが繰り広げられていました。

また、ゾウの牙と思っていた部分は実は、前歯だと言います。実は、ゾウは出っ歯だったのです。鼻が長いゾウですが、鼻と一緒に上唇まで伸びて、歯がむき出しの状態になっています。

どうして鼻と上唇が一緒に伸びてしまったのか?それは、もともとゾウという生き物は小さかったそうですが、だんだん大きくなり、地面に生えている草が食べにくくなってしまいました。そこで最初は、ワニのように顔を長く伸ばしたそうですが、顔が重たくて大変に。そうして、おでこや目、下唇やあごの部分が縮んで、今の鼻の長いゾウの型になったと言われています。進化って、面白いですよね。

KOOさんは、ナイルワニについて紹介しました。生きている間は、常に大きく成長しているというナイルワニですが、脳は凄く小さいそうです。そんな小さい脳で、ワニは何を考えているのかというと…“もうホント子供にやさしい”そうなのです。オオトカゲは、ナイルワニの多くの卵を持ち去る天敵です。卵が孵化するまでの3か月、母親はほぼ食事も摂らずに見守ります。そして、ふ化した小さい赤ちゃんワニを、自分の口の中で、多くの敵から守るのです。最大15匹まで口の中に入る広さで、子育てをするための口とも言われているそうです。母の愛は強しです。

柴田さんは、童謡“アイアイ”について紹介します。アイアイはサルの一種ですが、生息している地域では、悪魔の生き物と呼ばれているそうです。顔も少し怖いです。指が長く、その指で刺されると死ぬと言われていました。駆除されてしまい、絶滅危惧種に指定されたことも。こんなにも楽しく、ポップに歌われているのは日本だけなんですね。

続いて武井さんは、カバについて話します。おっとりしたイメージのカバですが、実は俊敏だと言います。時速40㎞で走れるので、ウサイン・ボルトと同じくらいだそうです。また、水中でも速く、カメラに迫ってくる映像は迫力がありました。実は獰猛で、ワニよりも強く、カバ最強説もあるようです。

カバを倒すには?武井さん曰く、体が大きいカバは足に凄い負担がかかっているので、片足に小石を投げ続ければ、倒せるんだとか!?本当でしょうか。

本気出したらスゴイ能力!

皆さんが知らない、本気を出したらスゴイ能力を発揮する動物たちを発表します。

田中さんは、キリンを挙げました。どちらかというと、やさしいイメージのキリンですが、キレたらヤバいそうです。繁殖期になると、メスをめぐってオス同士が闘います。長い首を使って、ネッキングをし、骨や脊髄をも砕く力があるそうです。

また、ライオンでも恐れず、向かってきても、強力なキックをかまし、ライオンの頭蓋骨を砕くほどの威力を持っています。本気出したら、天敵なし、攻撃力抜群の動物です。長い首に血液を送るため、高血圧なのが唯一の弱点でしょうか。

武井さんは、オポッサムという有袋類の動物を紹介します。子供が生まれると、最初の内はお腹の袋で育てるそうですが、大きくなってくると入らないので、子供たちをおんぶして子育てするそうです。これだけでも、可愛いですが、身の危険を感じた時の行動が、ヤバいと言います。人が後ろから追いかけてみると、死んだふりをするのです。持ち上げてみても、全く動かず、死んだふりです。健気な感じで、可愛いです。さらに驚くのは、心臓まで止められるというのです!脳は動いているので、また動かすことができるオポッサム、スゴイ!

森さんは、自宅でも飼っているナマケモノについてです。意外にも、よく動くそうで、長い手足をうまく使って泳ぐのが得意だそうです。

そんな可愛がっているナマケモノの“モグちゃん”が、今回スタジオに登場しました。北乃さんから、きゅうりをもらい、美味しそうに食べていたり、スタジオに置いてあったユキヒョウのぬいぐるみと、じゃれて遊んだり、本当に見ているだけで癒されました。

最後に、柴田さんがフンボルトペンギンについて紹介しました。一夫一婦制のペンギン界では、浮気をしたら最後なのだそうです。浮気をした夫は、妻の仲間も一緒になって、攻撃されます。浮気の代償が、ハンパないのです。柴田さんは、昨今の芸能界に伝えていきたいと、しみじみ語りました。言葉の重みが違います。

最後に

エー!と言っちゃうような、新事実がたくさんありました。

特に、パンダの情報はレッサーパンダのためにも、広まっていってほしいなと思いました。ナマケモノに癒され、勉強になった1時間でした。

次回の日曜もアメトーークは、「高校野球大好き芸人」です。今年も、球児たちの熱い夏がやってきます。

過去の名場面や、侍ジャパンのあの選手の映像まで、これを見れば高校野球ツウに!2時間スペシャルでお届けです。

楽しみですね!