2017年7月6日に放送された、「アメトーーク!」を見ました。

今回のテーマは、「オジさんたち」です。

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出演メンバー、オープニング

出演者は、MCに雨上がり決死隊の宮迫さん、蛍原さん。

リーダーに、47歳・博多華丸大吉の華丸さん、45歳・藤井隆さん。コンビで登場したのは、中川家。46歳・剛さんと45歳・礼二さん。48歳・ずんの飯尾さんに、45歳・ドランクドラゴンの塚地さん。そして、46歳・カンニング竹下さんです。

ゲストには、若者代表として、25歳の内田理央さんを迎えました。

早速オジさんトークがさく裂し、スタジオがシーンとなる場面もありました。

内田さんは、このトークについてこられるのか?そして、オジさんはこの時間帯に、見てくれているのか?

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体のココが痛い…

体の痛い箇所を、パネルを使って発表していくという、いきなりオジさんならではのテーマです。

基本的には、体のどこかはいつもしんどいそうで、1年365日の内、体調が万全の日は、奇跡の2日ほどしかないといいます。最初から、年を取るのが怖くなるコメントです。

リーダーの華丸さんは、移動が多いために、慢性的に首が痛いそうです。新幹線などで寝ると、体が寝た時の姿勢で固まってしまって、戻すのに1日かかってしまうと言い、その大変さが伺えます。

藤井さんは、両ヒザが割れるように痛いことと、左肩、腰です。特にヒザは、階段の上り下りや、突然走らなければならなくなった時などには、気合を入れないと、怖いそうです。昨年大ブームとなった、“恋ダンス”。藤井さんも、軽快に踊っていたように見えましたが、お金をいただくから、頑張ったとのことでした。プロですね~、お仕事ですもんね。

剛さんは、左肩、右足首、そして腰です。右足の方が、少し長いそうで、右足首に力が入らないといいます。“一生治らないヤツ”と、切なそうに話しました。

礼二さんは、腰と股関節です。特に股関節が痛いようで、おむつが汚れても、何も言わない赤ちゃんみたいな歩き方の例えは、凄くわかりやすかったです。

華丸さんもツラいと話していた、新幹線に乗る時は、腰の位置がなかなか決まらず、苦労するそうです。内田さんも、新幹線で隣にオジさんが座ると、ずっと動いているのが気になっていたみたいで、ようやく事情が分かったようです。

飯尾さんは、両肩、腰、足の付け根です。顔が大きいので、肩が凝るそうで、飯尾さんくらいの顔の大きさだと、183㎝は必要なのだとか。相当ですね!

ぎっくり腰持ちなので、体に話しかけてからじゃないと、動けないんだとか。朝起きる時も、段階を踏んで起きないと、腰がやられてしまうようです。ゴルフでも、“少々激しく動きますよ”と話しかけてから、回るんだそうです。労いの言葉も忘れずに言うところが、飯尾さんらしいです。

宮迫さんは、ウォーターサーバーの入れ替えが勝負と話し、皆さんも共感していました。

歯磨きも、実は腰にとても負担がかかるようで、腰を折って洗面台に向かう時などは、どちらかの足を前に出した方が、負担が軽くなるのだと、藤井さんが教えてくれました。

塚地さんの痛い箇所はたくさんあり、過去には足首骨折⇒ヒザ靱帯損傷⇒太もも肉離れと壮絶な体験をしたようです。ケガだけ見れば、ジャッキーチェンと変わらないとツッコまれていました。確かに、アクションスター並みの、ケガ遍歴です。

竹山さんは、腰は基本的に痛くて、最近左肩が上がらなくなってきているそうです。寝る時に、左側を下にして寝ているので、体が固まり、徐々に動かしながら、1時間ほどかけて、ようやく上がるようにすると言います。また、右ひざも曲がらなくなり、ロケでダッシュしたのが原因だろうと話していました。

さらに竹山さんは、目が見えなくなってきたという症状を告白すると、皆さんも共感します。スマホの画面は、かなり近づけないと見えないそうです。逆に塚地さんは、老眼で、かなり離さないと見えないと言っていました。症状は、人それぞれですね。

スマホの画面をずっと見ていて、急に視線をテレビに向けたりすると、焦点が合わず、ぼやけてしまうことや、おしゃれなお店で、間接照明のみのようなところだと、メニューが全く見えないので、電気つけて~!と思うということも、オジさんあるあるのようでした。

オジさんになったなぁ…と思うこと!

自分の年齢を感じる瞬間を、メンバーが発表していきました。

華丸さんは、思いついたら、口に出ちゃって、ついついダジャレを言ってしまうことです。

そんな華丸さんの、過去の放送でのダジャレ集を、VTRにまとめていました。“Siri、知りません”や、“バリ島で、バリカタ”など、オヤジギャグ連発の華丸さんなのでした。内田さんの言う通り、ダジャレの後の顔や、リアクションが、まさにオジさんでした。

物忘れも酷くなったという、華丸さん。打ち合わせで、オジさんあるある何かありますか?と聞かれて、思い出せなかったそうです。

会った人のことを、なかなか思い出せない時は、とりあえず”お~!!”で切り抜け、誘導をかけてくる人には、笑ってごまかすようですが、たぶん気づかれていることでしょう。

セリフはすぐ覚えられる?という問いに、藤井さんは、時間がかかるようになったし、「OK」の声で、すぐ忘れてしまうので、撮り直しになると大変と話しました。

藤井さんは、季節を感じるようになった時も年齢を感じるそうです。旬の食べ物が好きになり、食べ物から、エネルギーをもらっていることに気づいた時に、年齢を感じると言います。とても素敵な考え方だな~と思いました。

礼二さんは、食後のコーヒーが美味しく感じる時だそうで、アイスコーヒーの持ち方も、オジさん独特の、クセの強い持ち方に変わっていくようです。ストロー邪魔そう、飲みにくそう!

また、オジさんになり、ガンコになったので、タクシーの運転手さんにも、すぐ物申してしまい、後戻りできなくなると話しました。

言わなくてもいい一言が出てしまう、というのは皆さんあるようで、わかってはいるけど、咄嗟に口から出てしまうようです。タクシーについての愚痴が多かったので、タクシー芸人じゃないですよと、訂正が入ってしまうほどでした。

竹山さんは、喋ることに疲れてきたので、“バカヤロー”の一言で片付けることが多くなったといいます。理由も言われず、それだけで怒られた方は、納得いきませんけど!

剛さんは、涙腺が弱くなったことです。ドキュメンタリーは、すぐ泣けてくるようで、同じ作品を見ても、1度目に見た時とまったく同じところで泣けてしまうんだそうです。しかも、1度見ていることに気づかず、再放送で泣けるというから、老いを感じます。

さらには、保育園のお散歩カーを見ただけで、泣けるというから驚き!帽子とマスクをしている状態で近づいてきたら、誰でも怪しんでよけるでしょう。

子供や、若者を見ると、無限の可能性を感じ、なんでもやらせてあげたいな~という気持ちになったり、若い人がご飯を食べたりしている姿が、たまらないというのも、年を重ねた人ならではの考え方ですよね。

オジさんは、後頭部に汗をかきやすいというのは初耳でした。いつまでたっても、汗が引かないのは、大変そう。

塚地さんは、景色を見るときに、手を後ろで組んでしまう時に、年齢を感じると言います。自然にやってしまい、はっと気づいて、オジさんだな~と思うそうです。

夕日に敏感になったり、少年野球をずっと見ちゃったり、純粋なものに惹かれてしまうんでしょうか?

でも蛍原さんの、あじさいを30分ジーッと見ていたというエピソードは、また少し世代が上のようで、共感できないメンバーが多かったです。

あの頃は若かった!

オジさんたちの若かりし頃を、VTRや写真で振り返ろうという、このコーナー。

まずは、中川家。2002年の漫才の映像でした。動きは軽快で、声もよく出ていたようです。

続いて、塚地さん。1998年のネタ映像です。こちらも機敏な動きで、お客さんを笑わせていました。ネタも若い!

当時やっていたネタを、スタジオでやってみると、体が重そうで、ヒザにきたようです。体系も変わり、別人のようでした。

華丸さんは、1993年のイベントの映像。フレッシュで、躍動感があり、パワーがみなぎっていました。

竹山さんは、1990年の最初のコンビの時代のネタ映像。やはり、動きが軽快で、今とは体系も全く違い、さわやかな印象の竹山さんでした。

飯尾さんは2002年の映像、動きは小さいので、今とはそんなに変わらず、でした。

最後は、藤井さんです。2003年のアメトーーク初登場の映像、動きがキレキレでしたね~!

歌も出していたし、踊っていたイメージが強いです。

正直言うとまだ、あがいています!

オジさんたちが、若く見られようと、実は、あがいていることを、告白しました。

華丸さんは、白髪染めです。青山の美容室に、わざわざ通っているといい、若い美容師さんにやってもらうことも、大事なのだとか。“(髪を)黒から白にするのに、青(山)に行く”と、またここでも、オヤジギャグを生み出し、お馴染みの顔をする、華丸さんなのでした。

藤井さんは、ウケる~と言うように、若い人の言葉遣いを心掛けているそうです。でも、示談の藤井さんは、ヒゲがボーボーと、礼二さんに暴露されていました。泥棒に見えるほどって、よっぽど濃いんですね~。

塚地さんは、真っすぐのツバの帽子や、リュックなど、今どきの流行を押さえることを心掛けているといいます。ファッションで、若いと言ってもらえるように、あがいているようです。

礼二さんは、加齢臭を出さないために、耳の後ろを10分くらいかけて洗うそうです。それは、大事なことかもしれません。
飯尾さんは、女性がそばに座ったら、クイっとお腹を引っ込めることです。C・ロナウドに、近づけるためというのは、ちょっと理想が高すぎます!

竹山さんは、若者ウケする音楽を聴いて、あがいているそうで、サチモスやフレンズなどを例に挙げても、オジさんたちには伝わりませんでした。華丸さんの、バンド名と曲名が、逆だと思ったというエピソードは、私も少しわかる気がしました。文章みたいな名前のバンドも、結構いますからね。

剛さんは、ジムに週3で通い、さらに、爪磨きをしているなど、自分磨きに余念がないようです。しかし、オジさんの爪がピカピカなのは、内田さんも触れづらいと、困惑気味でした。これには、剛さんも、納得いかない様子で、落ち込んでいました。

今回のテーマの感想を聞かれた、内田さんは、勉強になったと一言。すると、礼二さんからすかさず、どの辺が?と鋭いツッコミが入ります。オジさんの悪い癖が、出ちゃっていますよ!

オジさんたちに、とにかく体が痛そう!という印象を持った、内田さん。今後は、体の心配をしながら見てしまいそうです。

最後に

オジさんたちの苦労や、不満で、お腹いっぱいになりました。いろいろあるけど、楽しく年を取っていけたら、最高ですよね!

次回は、「トリオ芸人」です。3人のパワーバランスを自己分析。知られざる関係性が、明らかになります。さらに、不平や不満も大爆発!?楽しみですね!