2017年10月8日に放送された、日曜もアメトーーク2時間半SP「昭和アニソン軍vs平成アニソン軍」を見ました。

今回のテーマは、「芸人体当たりマン決定戦」と、「昭和アニソン軍vs平成アニソン軍」の、2本立てでした。

その中から、「昭和アニソン軍vs平成アニソン軍」について、まとめてみました。

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「芸人体当たりマン決定戦」の前編と後編は、こちらをご覧下さい。

日曜もアメトーーク!2時間半SP「芸人体当たりマン決定戦」のネタバレと感想とまとめ。(前編)

日曜もアメトーーク!2時間半SP「芸人体当たりマン決定戦」のネタバレと感想とまとめ。(後編)

出演メンバー、オープニング

出演者は、MCに雨上がり決死隊の宮迫さん、蛍原さん。

昭和アニソン軍は、ケンドーコバヤシさん、博多華丸・大吉の大吉さん。よゐこの濱口さん、麒麟の川島さんです。

対する、平成アニソン軍は、Kis-My-Ft2の宮田俊哉さん、ハライチの岩井さん。女優の足立梨花さん、天津の向さんです。

詳しくないゲストに、陣内智則さんと、HKT48の指原莉乃さんを迎えました。

昭和vs平成のアニソン対決!進化を続ける、現代のアニソン業界に、古き良き昭和軍団が物申します。大人気、《ユーリ!!!on ICE》のマル秘VTRを、テレビ初公開します。シンプル・イズ・ベストな、昭和軍は、笑いで対抗?衝撃のラストを見逃すな!

昭和軍は、語らずしも、素晴らしさが、皆さんに伝わっていると思いますがと、自信満々です。宮迫さんも、昭和世代で、子供の頃最初になりたかった職業は、アニソンの歌手だったと言います。

一方、平成軍の宮田さんは、ジャニーズアイドルでありながら、アニソンが大好きという事で、有名です。自宅の寝室には、アニメのキャラクターが描かれたカーテンを愛用している写真が映ります。その瞬間、歓声が一気に悲鳴へと変わってしまったのでした。

そのポスターに描かれているのは、《ラブライブ!》と言う、女子高生かアイドルを目指す大ヒットアニメです。

このラブライブがきっかけで、宮田さんと向さんは仲良くなり、月に二度ほどご飯に行く仲だそうです。毎年、キスマイのライブに遊びに行く、親友なのだそうです。

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勝敗をかけてプレゼン!!

古き良き時代の、昭和アニソンと、進化を続ける平成アニソン。それぞれの良さを、プレゼンし合い、勝者を決めます。

まずは、平成軍・宮田さんから、「多様化」というキーワードが出ました。昭和は夕方にアニメというのが定番でしたが、平成は深夜アニメが多く放送され、大人向けも増えています。アニメソングも、様々なジャンルに広がっています。

HIPHOPや、JAZZ。ハードコアなどがあり、自由になってきていると言います。

ここで、昭和軍から異論が唱えられます。それは、アニソンを聞いただけでは、どんなアニメなのかが、分かりにくいという事です。ゲストの指原さんも、これには共感していました。確かにとってもお洒落ですが。

続いて、昭和軍は、ケンコバさんのプレゼンです。テーマは「曲を聴けばストーリーが全て分かる!」と、真っ向から対決です。

ゲストの指原さんに、《バビル二世》は知っているかと聞くと、戸惑ってしまいます。そんな時に、アニソンを聴けば、内容が1発で、入ってくると言うのです。実際に聴いてみると、確かに、どこで誰が何をするのか、全部紹介してくれていました。主人公のプロフィールから、しもべの特徴まで、全てがここにという1曲に、仕上がっています。ケンコバさんは、「オープニングと、最終回を見れば大丈夫」と言うほどでした。

大吉先生は、昭和アニソンがどれだけ分かりやすいか、イントロクイズで体感してもらおうと提案します。昭和アニソンを、あまり知らないであろう指原さんに、挑戦してもらうことに。果たして分かるのでしょうか?

1曲目は…ボーンと鐘が鳴り、”一休さーん”と続くと、すぐさま手を上げる指原さん。《一休さん》見事に正解です。

2曲目は…電子音のあとに、”パーマンパーマンパーマン♪”。これもすぐ手を上げて、《パーマン》大正解でした。平成軍からは、「もはや3回も正解言ってるじゃん」と、呆れられていました。

これで、大吉先生が何を伝えたかったかと言うと、昭和アニソンは、「タイトルをまず教えてくれる 」という事です。武将でも、戦う時はまず名を名乗っていた。平成の今はうしろからズドンだと、時代の変化を語りました。

川島さんは、昭和のアニメの再放送では、謎のちぢれ毛が出現すると言います。何度も放送しているので、フィルムが古くなっているからなのでしょうか?

攻守交代、平成軍・足立さんは、「有名アーティスト」というテーマで、プレゼンに挑みます。

代表的なアニソンが、紹介されました。いきものがかりや、きゃりーぱみゅぱみゅさん。B’zや、スキマスイッチ。L’Arc~en~Ciel、RIP SLYMEなど、ジャンルも様々です。

また、TOKIOやGLAYは、デビュー作がアニソンと、時代が変わりましたね。

今度は、昭和軍の番です。濱口さんは、「擬音がカッコイイ」と言います。

《グレートマジンガー》の映像が流れると、”ダッシュ ダッシュ ダンダン ダ ダン”と、ダ行多めの擬音が歌詞に満載でした。ロボットが歌っているから、このような歌詞になっていると言うと、平成軍・岩井さんからは、ネタバレ感がすごいと、文句が出ていました。

さらにもう1曲、《鋼鉄ジーグ》も紹介されますが、”ダンダダダダン ダダンダダダン”や、”ババンバン”と、これまた濁音多めでした。”バラバラバンバン”というフレーズは、磁石で手足がくっ付いていることからで、昔鋼鉄ジーグの超合金が出た時、公園で遊んでいたら、砂鉄がくっ付き、2度と手が付かなくなったという、悲しいエピソードを、宮迫さんが明かしてくれました。すると、昭和軍にとても共感され、ゲストの陣内さんに、「向こう(昭和軍)座りな!」と、指摘されるのでした。

平成軍の足立さんが、「昭和アニソンは、恥ずかしい。人前で歌いづらい」と言うと、スナックなどで飲んでいて、カラオケで入れたら、全然知らないおじさんから、絶対に合いの手が貰えると話し、昭和アニソンのいい所もあるようでした。誰もが歌いたくなる所が、昭和アニソンの魅力なのかも知れません。

さらに、川島さんが、昭和アニソンの魅力を語ります。《勇者ライディーン》は、曲のラストに注目ということで、流れると、最後に子供たちが「ライディーン!」と、飛び跳ねながら叫ぶシーンがありました。しかし川島さんは、この場面を、歌っている子門真人さんの、テンションが上がり過ぎて、出てしまったもう一声なんじゃないかと、予想していました。子供たちが飛び跳ねたのも、子門さんの叫びに、ビックリして跳んだんだと、思っているようです。

だいぶ盛り上がった、昭和軍に対抗し、平成軍のプレゼンは、いろんな魅力がある昭和アニソンにも、平成に勝てない所があると言います。それは、「映像がスゴい!」という事です。

《ユーリ!!! on ICE》という、フィギュアスケートが舞台の、女性を中心に人気のアニメの、アニソンでのフィギュアシーンの再現が細かいということで、元になった演技と、一緒に見てみました。テレビ初公開です。

このアニメのために作られた演技は、とても綺麗で、アニメの登場人物も、華麗に踊っています。指先まで再現され、アニメとは思えないクオリティに、皆さんビックリされていました。

平成軍・向さんも、足立さんに続きます。

今回は、《ルパン三世》で、昭和と平成の映像の進化を、比較してみるそうです。平成のルパンは、片目で見ると3Dに見えるというので、そちらもご注目。

まずは、昭和からです。お洒落で、雰囲気も出ている気がします。

続いて、平成は、片目を隠して見てみます。確かに、ルパンや他の登場人物が、飛び出して見えたり、車や銃の弾がこちらに向かってくるような、迫力のある映像でした。昭和軍も、ビックリして、興奮せずにはいられないようでした。

続いての、昭和軍のプレゼンは、ケンコバさんが、片手で見ると透視できる?アニソンを、紹介してくれました。《マジンガーZ》の曲が流れ、ロボットの内部の部品が丸見えな映像です。「片目隠して〜!」と訴えますが、もちろん両目で見てもハッキリと見えていました。

平成軍が、「両目でも見えました」と文句を言うと、「ルール違反!!」と怒っていました。

大吉先生さんが、プレゼンしたのは、映像は平成に負けるけど、もう一つの部分を、おざなりにしていないか?という事です。

昭和のアニソンは、「効果音が大胆!!」なのだそうです。個人的に、大吉先生が好きな効果音は、《新オバケのQ太郎》です。スタジオに流れると、昭和軍はみんなで口ずさみ、平成軍を驚かせました。おじさん4人、見事なシンクロ率で、会場を沸かせます。カラオケが楽しそう。

平成軍の番ですが、岩井さんは、アニソンが好きすぎて、オリジナルのアニソンを、作ってしまったと言います。その曲をコミケで売るという、本格的なものでした。

プレゼンしたのは、アニソンを「声優が歌う」という事です。

《けものフレンズ》や、《けいおん!》。昭和のおそ松くんから、大人になった《おそ松さん》や、《うたの☆プリンスさまっ♪》が、紹介されました。

VTR中、掛け声を叫び盛り上がる、宮田さんが印象的で、ふたたび自宅の写真が映ると、数々のフィギアコレクションなどに、また会場から悲鳴のようなものが上がっていました。

その中の一つのフィギアが、今の彼女ですと告白すると、指原さんから、「他の飾ってある子も好きだったら浮気ですよね?」と指摘が。でも、彼女はその時々で変わるらしいので、OKなのだとか…ちょっと理解しかねます。

さきほど紹介された、けものフレンズは、平成アニソンの集大成と言われていると言います。星野源さんや、平井堅さんが大絶賛していて、全てサビの様な、究極の89秒だそうです。

平成のアニソンのオープニングは、89秒を基本に作られていると言うと、昭和軍・ケンコバさんから、異論が唱えられます。「89秒は長い」、「伝えるのに89秒もいらない」と、《かいけつタマゴン》を、紹介しました。オープニング曲は、わずか13秒で終了。早いっ!

次に、平成軍・向さんがプレゼンしたのは、「歌詞が独創的!」という事です。紅白出場歌手でもある、水樹奈々さんが歌う曲に出てくる、独創的な”奈々語”を、注目して聴いてほしいそうです。そこで、奈々語クイズを出してくれました。

第一問目は、【温度】と書いて、なんて読む?

「ぬくもり」や、「カンケイ」などが出ましたが、答えは【トキメキ】でした。なるほど。

第二問目は、【戦闘服】と【人生】です。

「せいふく」「しごと」などが出ましたが、正解は【ドレス】と、【ダンジョン】でした。言葉選びが、独特です。

雨上がりのお二人が、以前水樹さんとラジオで共演されていたと言うと、平成軍からは悲鳴が。蛍原さんが、「奈々ちゃん」と呼ぶと、「奈々様でしょ!!」と少し怒り気味の、平成軍でした。

一方の、昭和軍にも、言葉遊びが用いられたアニソンがあると言います。

アニメ《キン肉マン》より、【GO、GO、マッスル】をなんと読むか?指原さんは、文字通り読みますが、正解は【GO、GO、マッソー!!】でした。これは、当て字ではないですね。

もう一問、《聖闘士星矢》より、【熱く燃やせ 奇跡を起こせ】の【起こせ】は、なんと読む?「感じろ」や「作ろう」などが出ますが、答えは【うぉこせー!!】でした。歌い方のクセ!しかし、実際の歌を聴いてみると、【うこせー!!】と、またちょっとニュアンスが違いました。

ハーフタイムショー

白熱のバトルが続く中、ここでちょっと休戦して、ハーフタイムショーを開催します。

今回、この為だけに、マリコンヌ(森田まりこ)&ヤンシー(松浦真也)が来てくれました。吉本新喜劇ではお馴染みの、リンボーのネタを、アニメソングと絡めて、披露してくれました。キレっキレのネタが見事でした!アメトーークのスタッフが、このネタを好きすぎての、キャスティングだったようです。

アニソンプレゼン再開

ハーフタイムショーも終わり、プレゼン再開です。

平成軍・宮田さんは、「ライブが盛り上がる」と、主張します。

最初に出てきた、家のカーテンにもしているという、《ラブライブ!》のペンライトを持って、ライブシーンを紹介してくれました。

まずは、アニメのライブシーンから、サビにイルミネーションが点灯するなど、綺麗な映像です。

次に、実際の声優による、東京ドームでのライブでは、ファンがペンライトでアニメの演出をしていました。これは、みんなでやろうと計画したわけではなく、自発的に行われているというから、スゴい一体感です。

また、ペンライトを買うのに、一苦労だったと言う宮田さん。大雪の中4時間並んで、ペンライトを買い、その後さいたまスーパーアリーナで、ライブを鑑賞。良かったね〜と、帰ろうとすると、電車が止まり、始発までまた大雪の中待つという、かなり過酷な体験だったそうです。聞いていたケンコバさんは、「そういうのジャニーさんに怒られへん?」と、心配そうでした。

昭和軍も、負けていられません。川島さんは、平成も素晴らしいけど、「スタッフは頑張っているのか?」と、疑問を投げかけます。川島さん曰く、《ゼンダマン》のエンディングが、一番スタッフが頑張っているそうです。

そのエンディングとは?一見普通ですが、エンドロールの最後に、”スタッフ一同がんばっています またみてね!”の文字が。あからさまなアピールですね。

大吉先生は、これがSNSの原点だと、主張していました。

川島さんは、タツノコプロが好きで、《ヤットデタマン》を、再現してくれたと言います。曲の最後に、パイを顔に当てられるシーンを再現し、嬉しそうでした。一発勝負のパイ投げに、投げるスタッフは何度も、練習していたそうです。

濱口さんも、《アタックNo.1》を、再現していました。「だけど涙が出ちゃう女の子だモン」という、決めゼリフも、女装できっちり再現されていました。

ケンコバさんは、《ダッシュ勝平》を。コミカルな動きと、表情が、可愛らしかったです。

最後に、大吉先生が大好きだと言う、《母をたずねて三千里》を。ポニーに乗るシーンの、おっかなびっくり顔が、なんとも言えませんでした。

平成軍アニソン、続いてのプレゼンは、「踊りたくなる」です。

《妖怪ウォッチ》や、《涼宮ハルヒの憂鬱》。《ラブライブ!》は、ももクロの振り付け師の方が、振りを考えているそうです。他にも、《ドキドキ!プリキュア》は、Perfumeでお馴染みのMIKIKOさんが、振り付けを担当。

そして、プリキュアと言えばこの人!!原西さんが、踊ってくれました。後半は、自分のギャグ満載でしたが、キレはさすがです。

ラブライブ!のVTR中に、振り付けを完璧に踊っていた、宮田さんは、キスマイでの歌番組出演中に、ラブライブ!のダンスをしてしまった事があると言います。

その証拠VTRが流れると、曲が終わり、ファンサービス中に踊っている事が、確認できました。メンバーの一番後ろで、一人だけ楽しそう。

一方昭和も、踊れるアニソンがあるようで、「音頭」が代表的です。

《キン肉マン》や、《Dr.スランプアラレちゃん》、《パタリロ!》などがありますが、最後に紹介した、パタリロ!を原西さんが踊ってみると…。最初の拍手だけで、ほとんどギャグ祭りで終わりました。拍手の生音が寂しかったです。

果たして勝者は?

数々のプレゼンをしてきた、昭和軍と平成軍ですが、その勝負の結果はいかに?

第1回アニソン対決、勝者は…平成軍でした。リーダーの宮田さんに、チャンピオンベルトが渡されたと思いきや、ケンコバさんが横取り。最後は、”スタッフ一同がんばっています またみてね!”で、終了しました。

最後に

昭和のクスッと笑える感じと、平成のクオリティの高いアニソンが、とても楽しめました。アニメを紹介するものだったのが、今やアニソンメインでライブまであるとは、時代は変わりましたね。

「芸人体当たりマン決定戦」の前編と後編は、こちらをご覧下さい。

日曜もアメトーーク!2時間半SP「芸人体当たりマン決定戦」のネタバレと感想とまとめ。(前編)

日曜もアメトーーク!2時間半SP「芸人体当たりマン決定戦」のネタバレと感想とまとめ。(後編)