気温が上昇して一気に夏へ近づいてきましたが、まだ体が慣れておらず体調を崩されている方、熱中症になってしまったと言う方も多いのではないでしょうか?

普段食べ慣れている梅干しが、実は夏バテに効果があると言われているのです。

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今回は、梅干しの様々な効果について、まとめてみました。

夏バテには梅干し?

夏バテに梅干し?と、思う方も多いと思います。

まず、夏と言うのは汗を大量にかきます。汗をかくと、塩分も一緒に排出されてしまうので、塩分濃度が高い食べ物である梅干しで、出て行った塩分を補うことが出来るということ。

そして梅干しにはクエン酸と言う成分が含まれているのですが、クエン酸は疲労回復、食欲不振を改善してくれる働きがあり、夏バテや熱中症にとても効果があります。

レモンにもクエン酸は含まれますが、塩分の補給も兼ねてくれる梅干しの方が、夏バテには効果を発揮してくれます。

そうは言っても塩分が大量に含まれているので、一粒か二粒に止めておいた方がいいですね。

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梅干しには美肌効果も!

夏バテに対する効果の他に、梅干しは美肌効果もあると言われています。

疲労回復効果のあるクエン酸ですが、他にも血液の流れを良くする働きがあり、血行が良くなることでしみやシワを防ぐことが出来、血流が悪くなることが原因で起きる、目の下のクマも改善されると言われています。

そしてもう一つ、梅干しにはフラボノイドと言う成分が含まれているのですが、フラボノイドは老化の原因と言われている活性酸素を抑える働きがあり、肌の老化を遅らせることが出来、加えて強い殺菌作用もあるので口臭予防にもなります。女性には嬉しい効果ばかりですね。

凄い梅干しだけど、リスクもある?

軽く触れましたが、梅干しは塩で漬けている食べ物なので塩分濃度が高めです。

いくら体に良いからと言って何粒も食べていると高血圧や糖尿病のリスクが増すので、少量に控えて摂取するのが望ましいです。

そして梅干しの硬い種、その中身の核と呼ばれている部分が大好きでという方もいると思いますが、この核の部分にはアミグダリンと言う、特定の酵素と結びついて毒性の青酸を作りだす成分が含まれています。

加工する過程で大体なくなる成分なのですが、食べ過ぎると青酸中毒に陥る可能性があるので種は噛まないように気をつけてください。

最後に

いかがでしたでしょうか?

摂取量と種にさえ気をつければ、夏を迎えるにあたってとても心強い食べ物です。

殺菌作用があるので、夏のお弁当やおにぎりに、梅干しを入れてみるのもいいですね。

夏バテに気をつけて、夏を乗り切ってくださいね。