おしゃれが楽しくなるこれからの春の季節。

この時期になると毎年肌荒れに悩む方も多いのではないでしょうか。

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その肌荒れ、もしかすると「季節性敏感肌」かもしれません。

今回は春の季節に起こる肌荒れについてお伝えします。

季節性敏感肌とは

季節性敏感肌は、毎年同じ時期に肌の状態が不安定になります。

季節性敏感肌の症状

  • 赤み
  • 乾燥
  • かゆみ
  • チクチクするような痛み

などの症状が毎年同じ時期に起こります。

季節性敏感肌の原因

花粉(スギ花粉)

2月になるとスギ花粉が多く飛散し、花粉が肌に付着すると皮膚が炎症を起こします。

それを「花粉皮膚炎」と言います。

紫外線

春の紫外線は非常に強く、冬の乾燥によりダメージを受けた肌に紫外線を受ける事で肌荒れを引き起こしてしまいます。

ストレス

春は就職や転勤など周りの環境の変化が大きく、ストレスが多い季節です。

ストレスが溜まると「自律神経」が乱れます。

自律神経が乱れると、ターンオーバーの乱れやバリア機能の低下が原因で肌荒れを引き起こしてしまいます。

寒暖差

肌の表面の角質を形成する為に欠かせない成分(カスパーゼ14)が温度の低下によって減少することで、寒暖差による肌荒れを起こしやすくなります。

乾燥

乾燥肌は肌の皮脂と水分が不足している状態です。

皮脂と水分が不足し乾燥している肌はバリア機能が低下し、外部からの刺激や異物が侵入することで炎症を起こし肌が荒れてしまいます。

春の肌荒れ(季節性敏感肌)の予防・改善方法

春の肌荒れを引き起こさない為に重要なのは毎日のスキンケアです。

クレンジング、洗顔

化粧や花粉などのアレルギー物質が残らないように丁寧に洗い流してください。

洗顔をする時は、肌をゴシゴシ擦らずしっかりと泡を立て優しく洗いましょう。

すすぎはぬるめのお湯で行ってください。

熱いお湯で洗い流すと、皮脂を取りすぎてしまう可能性があります。

皮脂を取りすぎると肌が乾燥してしまうので注意してください。

保湿

入浴後10分以内に化粧水・乳液で保湿をし、乾燥を防ぎます。

乾燥しやすい季節は、クリームや美容液を上手に取り入れましょう。

紫外線対策

1年中紫外線対策は必要ですが、春は紫外線が強くなるのでしっかりと日焼け止めや帽子、日傘などで紫外線対策をしましょう。

花粉などのアレルギー物質への対策

外出時は花粉やPM2.5などのアレルギー物質から肌を守る為に、マスクを着用してください。

肌荒れを起こしてしまったら…

どんなに気を付けていても肌荒れを起こす可能性があります。

肌の刺激を避け、低刺激の化粧品を選ぶようにしましょう。

低刺激の化粧品は敏感肌向けの化粧品です。

角質の状態を整える化粧品や古い角質もオフできる拭き取り化粧水など、敏感肌用の化粧品だけでも沢山の種類あります。

自分にあった化粧品選びをしましょう。

最後に

春は花粉や紫外線などの影響でお肌へ負担が大きい季節です。

正しいスキンケアでお肌への負担を減らし、美しいお肌を手に入れましょう。

春のおしゃれを存分に楽しんでください。