ベンガルという種類の猫を、見たことがあるでしょうか?

一目見た途端、きっとその美しいヒョウ柄に魅了されることでしょう。

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野生味溢れる猫、それがベンガルなのです。

今回は、そんなベンガルがどのような猫なのかを、詳しく見ていきましょう!

歴史を見てみよう!

ベンガルは、ベンガルヤマネコとイエネコを交配させて作られました。

当時は今よりもっと野性味が強く出ていましたが、いろいろな猫種との交配を重ねることで、性格が温厚になっていきました。

ちなみに、交配にはアビシニアンやアメリカンショートヘア、シャム猫、エジプシャンマウなどが使われました。

実は、ベンガルが作りだされたのには、ある理由があったのです。

それは、猫の白血病ワクチンを作るためです。

ですからベンガルは、白血病になりにくいと言われています。

そんなベンガルの人気が高まり有名になったのは、キャットショーに登場した1985年です。

アメリカで高い評価を得て、今でも世界の中でアメリカで一番ベンガルが飼われています。

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ベンガルの性格って、どんな?

大きな特徴であるヒョウ柄は、見る人に野生的な印象を与えます。

ですが、その性格は見た目とは全く違っているんです。

温厚

気性が荒いと思いきや、実はのんびり屋さんだったりします。

穏やかな性格で、小さな子供とも仲良くやっていけますよ。

よく遊ぶ

これは見た目通りかも知れませんね。

性格はのんびり屋でも、ジッとしているタイプではありません。

とにかく運動量が多い猫です。

活発に体を動かせるように、運動出来るスペースを用意しておきましょう。

キャットタワーの設置は、上下運動が出来ますので効果的です。

神経質な一面も

野生の血がそうさせるのか、神経質なところがあります。

特に、生活空間が狭い状態ですと、運動不足により大きなストレスがかかります。

また、外出ばかりで猫を放置していると、寂しさによってもストレスがかかります

ストレスがたまると病気になってしまいますので、注意が必要でしょう。

賢い

とても頭の回転が速く、トイレトレーニングも苦労しません。

コミュニケーション能力も高く、スキンシップが大好きな甘えん坊です。

見た目の特徴は?

筋肉質で大きな体が特徴で、体重はオス5~8kg、メス3~5kgです。

最大の特徴は、被毛の模様です。

ヒョウを思わせるスポット模様は、一度見たら忘れないでしょう。

光沢のある毛並みとベルベットのような触り心地も人気の秘密です。

最後に

美しい模様と穏やかな性格が人気のベンガル。

短毛だから、ブラッシングもたまにおこなえばOK!

病気にかかりにくい丈夫な体も魅力です。

注意する点としては、運動量の確保ですね。

キャットタワーを設置するなどして、十分なスペースを設けてあげましょう。

ストレスを抱えやすいので、スキンシップやコミュニケーションをしっかりとると良いでしょう。

ベンガルは、呼びかけるとお返事してくれる子が多いです。

また、飼い主が大好きなので、一緒に遊べる楽しい家族となってくれるでしょう。