猫の歴史をさかのぼると、元々は砂漠で生きる動物でした。

水が苦手なのも、寒いのが苦手なのもそのためだと言われています。

寒くなると猫は体を丸くして、とても小さくなります。いかにも寒そうです。

d782eef3711d653f34732586c8f1c7c7_s_011919_101943_PM

そんな愛猫を、寒さから守ってあげたいですよね。

今回は、猫の寒さ対策についてお話をしていきます。

寒がっている時、猫はどうなる?

体を丸くする

お腹を中心にして、クルッと丸くなります。顔は尻尾にうずめ、なるべく冷気に触れる部分を少なくします。

飼い主にくっついてくる

冬になると、猫がやたらと膝に乗りたがります。

勿論飼い主さんが大好きでやっている事なのですが、人間の体温を利用して暖を取ろうとしているとも言えます。

理由はどうであれ、猫がくっついてきてくれるのは嬉しいものですね。

毛布の上など、温かい場所にいる事が多くなる。

体を震わせる

人間と同じように、寒さを感じると毛が逆立ち体がブルッと震えます。

毛を逆立てることで、空気の層を作り温かさをキープしようとしているのです。

ですが、ずっと震え続けることはありません。

もし震えが止まらないようでしたら、病気のサインかも知れないので受診をおすすめします。

よく眠る

猫は普段も1日の大半を寝て過ごします。

寒くなることで、更に睡眠時間が増えます。これは、余計な体力の消耗を避けるためです。

食欲が増す

寒い時は体温維持のために、より多くのエネルギーが必要となります。

それで食べるようが増えることもあります。これは人間でも同じですね。

スポンサーリンク

猫の寒さ対策をご紹介!

それでは、実際にどんな対策をすれば良いのかご紹介していきます。

毛布を用意する

寝床に毛布を敷いたり、敷物を厚手に変えることで、少しは暖かくなることでしょう。

猫がいつも同じ場所にいるようでしたら、きっとそこは暖かい場所なのです。そこにも毛布を敷くと良いでしょう。

ヒーター、猫用コタツ、湯たんぽ

ペット用のヒーターがあると便利でしょう。

最近では、猫用のコタツもありますね。潜りこみたい気持ちも満たせて、猫には嬉しいかも。

また、お湯を入れたペットボトルをタオルで巻いて、簡易湯たんぽを作ってもOK!

こっちの方が、経済的に良さそうですね。

保温シートやマット

電気代を気にせず使える、保温シートや保温マットもありますよ。

これでしたら、コードを齧られる心配もありませんし、飼い主の留守中も安心して使えますね。

猫自身の体温で温まるタイプなので、火傷の心配もありません。

最後に

寒がりな猫のため、寒さ対策についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

全身毛で覆われていて、見た目は暖かそうなのですが、真冬になればやはり猫も寒さを感じます。

寒くて体調を崩したり、風邪をひいたりもします。冬は空気の乾燥も気になりますので、加湿器を使うと良いでしょう。

飼い主の風邪予防にもなりますね。

寒さ対策をしっかりして、元気に春を迎えましょう。