ムダ毛の自己処理はお肌がボロボロ

ムダ毛を自己処理する場合、多くの方がお風呂場で、カミソリや電気シェーバーなどを使い行っているでしょう。

しかしそれは、お肌にとってダメージを受けやすい自己処理のようです。

お風呂場は湿気が多く、雑菌が繁殖しやすい場所なので、そこに置いたままのカミソリは雑菌だらけです。自己処理後の小さな剃り傷に雑菌が入り、炎症を起こす事もあるでしょう。

また、ボディソープや石鹸とカミソリの併用は、水分保持などに必要な肌の角質までも剃ってしまいます。

s-脱毛ムダ毛自己処理_022518_085120_PM

電気シェーバーはお肌を傷つけにくいため、比較的トラブルが少ないようですが、ムダ毛が残りやすいからと、強く押し付けてしまい、結果、お肌はダメージを受けてしまいます。

では、乾いた肌で行う、毛抜きを使う自己処理が良いかと言うと、そういう訳でもないようです。

皮膚がむりやり引っ張られることから、毛穴へのダメージが一番大きいムダ毛の自己処理方法のようです。

毛根から抜くため、しばらく生えてこないという利点もありますが、毛穴は傷ついてしまい、皮膚がブツブツと盛り上がってしまうでしょう。毛抜きでムダ毛の自己処理を続けると、皮膚の回復力が弱くなり鳥肌状態が戻らなくなってしまうでしょう。

便利な脱毛剤や脱毛テープも気を付けて

脱毛剤や脱色剤はムダ毛を抜いている訳ではなく、ムダ毛を溶かしたり、ムダ毛の色素を抜いて目立たなくしているだけです。

脱毛剤は、毛のたんぱく質に働きかけ、ムダ毛が溶けるように作られています。同じたんぱく質で構成されている皮膚にも悪影響が出やすく、かぶれやかゆみなど、肌荒れを起こしやすいでしょう。

アルカリ性なので、VIOラインなど粘膜に近い部位や、お顔に使うことは避けましょう。

脱色剤は、メラニン色素を薄める薬剤でムダ毛が目立たなくしてくれますが、使用するとエステ脱毛や医療脱毛ができなくなる場合があるようです。

脱毛テープは、広範囲の毛をまとめて抜くことができます。しかし、皮膚に貼り付けてはがすので、毛抜き以上に毛穴へのダメージも大きく、皮膚そのものにも大きな負担がかかってしまうというデメリットがあります。

スポンサードリンク

ムダ毛の自己処理のおすすめ方法

自分でムダ毛の自己処理を行っても、お肌にダメージを与えないためには、いくつかの手順があります。少し手間かもしれませんが、お肌の黒ずみや肌荒れを避けるために、きちんとした自己処理方法でムダ毛とサヨナラして下さい。

  1. ムダ毛処理をしたい部位を清潔にします。
  2. 蒸しタオルなどで温めます。お風呂場で行う場合は、身体が温まっていれば大丈夫でしょう。
  3. シェービング用のムースやクリームを、たっぷり塗りましょう。
  4. 毛の生えている方向に沿って剃りましょう。そして、一気に剃らず少し剃ったら刃を洗い、また剃りましょう。
  5. ぬるま湯で洗い流したら、濡らしたタオルなどで肌を冷やしましょう。お風呂場の場合は、冷たいシャワーを掛けても良いでしょう。
  6. ワセリンや刺激の少ないオイルなどで保湿し、お肌を保護しましょう。

最後に

ムダ毛の自己処理で大切なことは、よく切れるカミソリを使うことです。

そして、刃の数が多いカミソリなら、一回で沢山の毛が剃れるので、カミソリが肌に当たる回数が減るでしょう。

切れ味が悪くなったと感じたら、新しいカミソリに変えましょう。