夏になると、ホームセンターではカブトムシが販売され、子供達に買ってとせがまれたり、子供達がカブトムシを採ってきたり、はたまたもらったりなどと、そんなことをきっかけにカブトムシとの生活が始まります。

そんな方に、カブトムシの育て方をご紹介します。

カブトムシの成虫を育てるには何が必要なの?

近年では夏になると、100円均一でも飼育コーナーが特設されますよね。

カブトムシの数にもよりますが、1~2匹であれば100円均一で全て揃います。

3匹以上になってくると、ホームセンターに行った方が割安になります。

  • 飼育ケース
  • 飼育マット
  • 木片
  • エサ
  • できれば霧吹き
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どのサイズの飼育ケースがいいの?

1匹であれば100円均一の一番小さなものでも大丈夫ですが、できればもう一回り大きいものがベストです。

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2~3匹は、100円均一の一番大きいものが必要になります。

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4匹以上の場合は、ホームセンターで上記を目安に、匹数にあったサイズの飼育ケースを選びましょう。

また、産卵させたい場合は1対(オスメス2匹)ずつ、ケースを分けるのが理想です。

飼育マットって何?

飼育マットとは、いわゆる土です。おがくずのものとバイオのものとあります。

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100円均一でよく見かけるのはおがくずのマットで、成虫にはおがくずマットでもいいのですが、幼虫を育てたいとなるとバイオ育成マットがオススメです。

ホームセンターで手に入ります。

木片や枯葉は必要なの?

木片は必要です。意外と重要な役目です。

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カブトムシはひっくり返ると、何もないところでは起き上がるのは困難です。

木片があることにより、それに捕まり起き上がることができます。

枯葉はどちらでもいいですが、どちらかといえばいらないです。

あってもケースの中が散らかり、掃除が面倒になります。

カブトムシの成虫のエサは?

よく見かける、カブトムシゼリーでOKです。

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食べ具合にもよりますが毎日、新しいものに入れ替えてあげましょう。

また、オスの場合はツノが引っかからないよう、浅型のゼリーをオススメします。

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霧吹きの使い道は?

なくても意外となんとかなりますが、あった方が便利です。

マットを適度に湿らせるために使います。

若干、乾燥気味でも大丈夫ですし、その方がカビも生えづらいです。

ただ、産卵させたい場合はあまり乾燥すると、卵が干からびてしまうので気を付けましょう。

最後に

近年、100円均一で販売される商品ラインナップがますます増えて、「これが100円?」と驚かされますよね。

カブトムシをワンシーズン飼うだけなら、100円均一を利用するとお手軽です。

何かを育てるということは、お子様の教育にも良いことなので、カブトムシの飼育を面倒などと思わず大人も一緒になって楽しみましょう。

虫嫌いの方でも、毎日見ていると意外と、愛着がわいてくるものですよ。