好き嫌いの多い子どもが多く、ママ友との会話の中でもの子どもの好き嫌いについて話す事がよくあります。

「大人と子どものご飯を別々に作っているから大変」

「いつも工夫して作っているのに全然食べてくれない」

「子どもの好き嫌いが多いから毎日献立を考えるのが大変」

「栄養が足りているのか心配」

など沢山の相談を受けました。

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私の子どもも好き嫌いが多く悩んでいた時期もありました。

その様に同じ悩みを持つ方に、食べ物の好き嫌いについてお伝えします。

好き嫌いが始まる時期

子どもの好き嫌いが始まる時期は自我が芽生える2歳頃から4歳頃が一番多く、魔の2歳児(イヤイヤ期)に突入するのもこの時期です。

この時期から自分で物事を判断する事ができる様になり、好き嫌いがはっきりしてきます。

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子どもの味覚

人間は舌の上にある味蕾(みらい)で味を感じる事ができます。

味覚は甘味・塩味・酸味・苦味・旨味の5種類に分けられます。

この味蕾(みらい)は生後3ヶ月頃からでき始め、大人になるに連れて減少していきます。

赤ちゃんの頃は味蕾(みらい)の数が非常に多く、舌が敏感です。

赤ちゃんが酸味や苦味を嫌がるのは、自分の身を守ろうとする防衛反応が働いている可能性があります。

嫌いなものを克服する方法

工夫して調理する

野菜の切り方や調理の方法を変える。

栄養が取れているのか心配な時は、ハンバーグに玉ねぎ・人参・ピーマンなどの野菜を細かくみじん切りして入れてあげると野菜が苦手な子どもでも野菜を沢山とる事ができます。

野菜スープもオススメです。

食材と触れ合う

一緒に野菜を育て収穫し調理する事で、野菜に興味を持つ事が出来る。

違う環境で食べる

ピクニックやバーベキューなど普段とは違う環境で食事をする。

食べる事ができたら褒める

一口でも食べる事が出来たら全力で褒める。

克服するために大切な事

野菜を好きになるために重要なのは、楽しく食事をする事です。

嫌いな物を食べる事が出来ないからといって、過剰に注意をすると「食事の時間=嫌な時間」になってしまいます。

楽しく食事をする事で好きなものが美味しく感じ、嫌いな物を食べる事が出来るかもしれません。

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最後に

嫌いな物を克服する方法は沢山あります。

色々な事を試してみて、それでもダメだったら諦める事も大切です。

子どもの栄養が足りているのか、心配になるのも分かります。

しかし、焦っても何の意味もありませんし、逆効果です。

時期が来れば食べられる様になるという大らかな気持ちで、楽しく子どもとの食事の時間を楽しんでください。

もしかすると、それが克服すための一番の近道かもしれません。