2019年4月23日に放送された「マツコの知らない世界」を見ました。

今回は、「舞踏会の世界」と「ドライブインの世界」の2本立てでした。

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その中から、「舞踏会の世界」についてまとめました。

「ドライブインの世界」は、こちらをご覧下さい。

マツコの知らない世界「ドライブインの世界」のネタバレと感想とまとめ。

出演者・オープニング

出演者は、マツコ・デラックスさん。そして、ウィーンの舞踏会に121回参加した日本人女性、クローネ・マキコさん。

「クローネ」という名前を見て、「外国の方と結婚したの?」「それともヤバい人?」と心配するマツコさん。一体どんな女性が表れるのでしょうか??

今回は、私たち日本人にとっては、何となく遠い夢の世界と思える“舞踏会”について、その魅力を教えてくれます。

ドレス姿で登場した女性(人生経験も豊富そうな・・・)を拍手で迎えるマツコさんは、早速「前の方でぜひ一回転してください」とリクエスト。

それに素直に答えてくれる女性に、「まぁ~」とどう扱ってよいか困っている様子(笑)

実は、「クローネ」というのは本名ではないそう。

その意味は、ドイツ語で「Krone=王冠」を意味するそうで、舞踏会に出る時の名前だそうです。

マキコも漢字で書くと「牧子」だそうで、マツコさんも言うように「牧歌的な」名前ですよね・・・

そのマキコさん曰く、「舞踏会とは究極の非日常空間で、誰でもお姫様気分を味わえる場所」だそうです。

しかも、「誰でも参加できる」というのが意外ですよね。

そんなクローネ・マキコさんが、どうして舞踏会に興味を持つようになったか、まずはプロフィール紹介。

幼少期に、「ベルサイユのばら」を読んで、貴族文化や舞踏会に興味を持つようになります。

有名な「ベルサイユのばら」ですが、マツコさんは一度も読んだことがないそうです。

マキコさんは「ぜひ読んでください」とおススメしますが、「今からはいいです」と断固拒否(笑)

そして学生時代には、テレビの番組でウィーンの舞踏会が今もあることを知り、憧れを強くします。

そして「一生に一度は舞踏会に出てみたい」という夢を叶えようと、1994年銀行員時代に、ツテを頼ってチケットを入手し、夢だったウィーンの舞踏会に初参加します。

その当時は、インターネットもない時代だったので、チケットを入手するのも苦労したそうですよ。

その後、世界各国の舞踏会に合計121回参加し続けて、現在に至ります。

121回も外国に行っているので、マツコさんは思わず「旅費だけで大変なことになってるでしょ?」と心配。

「ウィーンに住んじゃったら??」「ウィーンにいい男いなかったの?」とも聞きますが、それには言葉を濁して答えず・・・(笑)

確かに大変な金額になっているようですが、マキコさん曰く「わざわざ飛行機にのって参加する」ことにも、喜びを感じているようですよ。

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日本のテレビ初潜入!世界遺産・王宮の舞踏会

ここからは、実際にウィーンの舞踏会に参加したマキコさんに密着し、舞踏会を紹介していきます。

とあるウィーンの夜、マキコさんは舞踏会に出発します。

今日のエスコートは、ウィーンにお住まいの友人、マティアスさん。

実はマティアスさん、ダンスの先生でもあり、元貴族の家系の方なんだそうですよ。

舞踏会の魅力の一つ目は、素敵な男性にエスコートしてもらうことなので、ここからもうスタートしているんですね。

今回の舞踏会の会場は、世界遺産にもなっているホーフブルク宮殿。

ここは、700年にも渡りハプスブルグ家の歴代皇帝が住み、現在は大統領公邸としても使われている宮殿なんです!凄い会場ですよね~。

そして、舞踏会の魅力と言えば、華やかなドレス!

ドレスコードは、男性はタキシードか燕尾服、女性はロングイブニングドレス、と決まっているそうです。

因みに、今回のマキコさんの衣装は東京で、4万円ほどで購入。

同じドレスばかりじゃつまらないとは言っても、毎回購入していては大変なので、リフォームしたり、ヤフオクで売ったりして、工夫しているそうです。

マツコさんも思わず「やりくり上手!」と言っていましたね(笑)。

そして、舞踏会のメイン会場へ移動しますが、その会場が素晴らしい!

普段、一般の観光客に公開されていない宮殿で踊れるというのも、舞踏会の魅力だそうです。

舞踏会のオープニングを飾るのは、社交界デビューする若い女性たちのデビュタント。

白いドレスをまとったデビュタントも、家柄や国籍は関係なく、だれでも参加できるそうです。

続いて、法務大臣などの来賓が入場し、時にはハリウッドスターなんかも参加があるので、それも楽しみの一つだとか。

デビュタントのワルツが終わったら、皆が参加できるワルツが始まり、会場はギュウギュウ状態。

他にも、一流のオペラやバレエを堪能したり、食事やお酒を楽しんだり、踊れなくても楽しめるそうですよ。

夜の9時頃から始まって、朝の5時までが一般的な舞踏会の流れのようですが、今回の参加費は、約150ユーロ、日本円で2万円ほど。

意外と気軽に参加できること、ギュウギュウ詰めで踊る姿を見て、マツコさんは思わず「クラブと一緒よね」と言っちゃいました。

マキコさんも、「格式は高いし、伝統的、文化的ではあるが、割と気軽に参加できるのが舞踏会の魅力」と言っています。

世界一のゴージャスさ!オペラ座の舞踏会

現在ウィーンでは、年間450もの舞踏会が開催され、そのシーズンになると毎週末必ずどこかで舞踏会が開かれているほど、一般的なものだそうです。

業種別に開催されるものが多く、狩猟会、お菓子メーカー、法律家、などなど。

その中でも、マキコさんが「ぜひマツコさんに行っていただきたい」とおススメするのは、オーストリアの国民行事とも言える、「オペラ座舞踏会 オーパンバル」だそうです。

チケットの入手がかなり困難な人気舞踏会で、国営放送の中継が入り、4時間生中継されます!

そして視聴率も46%というから、みんなが注目している舞踏会なんですね!

ゲストには、不動産王や法務大臣、ドラァグクイーン、そして主催者の大統領も登場し、参加費用はどの舞踏会よりも高めの約4万円。

ただ「会場に入っただけでも良かったと思える」ほど、別世界な気分を味わえるそうですよ。

それに舞踏会は、朝5時に終わった後も楽しみが続くとか。

それは、舞踏会後にパートナーと朝食を食べたり、2次会に行ったり・・・

舞踏会シーズンは、主なカフェは午前3時からやっているので、いつまでも楽しみが続くんですね。

でもこの様子を聞いてマツコさんは、「聞けば聞くほど(クラブみたいだな)・・・なぁ?」と感じてしまった様子。

そして、オペラ座舞踏会のもう一つの魅力は、デビュタントたちが身に着けるティアラ。

このティアラは、2018年ドルチェ&ガッバーナ、2019年ヴェルサーチと、毎年有名デザイナーが手掛けているそうです。

そして今回、スタジオにティアラを持ってきてくれたのですが、それを運んできたのは、なんとマティアス!!

2017年カール・ラガーフェルドがデザインしたティアラを着けたマツコさんを見て、マティアスも

「It’s gorgeous together with your beauty. (あなたの美しさと相まってゴージャスです)」

褒めてくれたんですが、マツコさんは、

「分かるものだね~国が違っても。人が頑張って人を褒めている」と感じてしまったようです(笑)

見た目もカッコ良く、チャーミングなところもあるマティアスを見て、マツコさんは「マティアスにしなって」とマキコさんに強く勧めます。

でも、マキコさんが「彼女があなたをすごく勧めてくるのよ」とマティアスに言った時の反応が・・・・

「ダメっぽい、(笑)」でした、残念(苦笑)

マツコ舞踏会デビュー ウィンナワルツ踊る

そして最後は、マツコさんにも舞踏会デビューしてもらおうと、スタジオに会場を用意しました!

マティアスにエスコートされ、まんざらでもない様子のマツコさん・・・(笑)

マキコさんが踊りを教えますが、「こんなんでいいの!?」とマツコさんが言うくらい、軽く足を動かす程度で大丈夫だというのです。

「あとは、マティアスが上手に回転させてくれますから」とのこと。

マツコは、踊れるのが楽しいのか、気分が高まってきたのか、何度もマティアスと熱い抱擁を交わします(笑)

そしていよいよ舞踏会スタート!

有名な「美しき青いドナウ」に合わせて、マツコさんやみんながクルクルと踊ります。

最後も、もちろん熱い抱擁!!

実は今年は、日本とオーストリア国交樹立150周年ということで、ハプスブルグ家の末裔の方を招いて、都内ホテルで夜会が開かれるそう。

意外と敷居の低い舞踏会、参加してみてはいかがでしょうか!?

最後に

舞踏会って、意外と気軽に参加できるんですね~。確かに、女の子なら一生に一度は体験してみたいかもしれません。まずはドレスをどこで手に入れるか、ですよね・・・・(笑)

今回は、「舞踏会の世界」と「ドライブインの世界」の2本立てでした。

「ドライブインの世界」は、こちらをご覧下さい。

マツコの知らない世界「ドライブインの世界」のネタバレと感想とまとめ。