2020年6月3日に放送された「マツコの知らない世界」を見ました。

今回は過去に放送された中から、身も心もひんやりする世界をまとめた構成でした。

海の中を見てひんやり、水族館の世界

2017年5月30日放送。

三重の鳥羽水族館で副館長を努めたあと、水族館プロデューサーとして全国の水族館を周り続ける、中村元さん61歳。

水魁とは、水の流れを感じる大きな水の塊のこと。

全国約100館の水族館から、水魁の美しい水族館を3館紹介してくれました。

九州の自然を再現した水魁、マリンワールド海の中道

福岡県福岡市にあり、2017年にリニューアルした水族館です。

中村さんおすすめの1つは、水中体験ができる水魁「うみなかCUBE」。

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柱状の水槽を中心に、360°水槽に囲まれた、まるで水中にいるかのように感じられる場所です。

真ん中の柱にはときおりアザラシが通り、驚かせてくれます。

2つ目は、水の存在感がわかる水魁「玄界灘水槽」です。

玄界灘の荒波を再現するために、一定時間で500Lの水が一気に落とされる様子は、まさに大迫力。

次にいつ波が落ちるのかというドキドキが、たまらない水槽です。

浮遊感を味わえる水魁、加茂水族館

山形県鶴岡市にあり、2014年にリニューアル。

ある生き物のおかげで廃業の危機から脱することができた水族館です。

その生き物とは、クラゲ!

直径5m、世界最大の「クラゲドリームシアター」には、ものすごい数のミズクラゲがふわふわと漂っています。

世界一のクラゲ水槽では取り上げてくれませんでしたが、クラゲアイスを宣伝するとすぐにがきて、一躍有名になったとか。

マツコさんが「だめだな、メディアって」と、自虐します(笑)。

めったに見られない自然現象を展示する水魁、名古屋水族館

愛知県名古屋市にあり、400億円をかけて建設された、合わせて2万5000tの水槽を誇る日本最大級の水族館です。

中村さんおすすめは、横60m、奥行き30m、深さ20mのショープールの水面下を見ることのできる「水中観覧席」。

イルカがジャンプしたあとに潜り込む様子や、すごいスピードで泳ぐところを、ダイビングもせずに見ることができます。

2つ目は、めったに見られない自然現象を見ることができる「黒潮大水槽」です。

大きな水槽にはマイワシ3万5000匹が群れになって泳ぎ、餌を与えるとトルネードを起こします。

氷が美味しい!食べてひんやりかき氷の世界

2015年7月14日放送の回。

年間1500杯食べるOL原田麻子さん32歳。

「べちゃくちゃしゃべって最後に溶けちゃったーって言って残すやついるじゃない?」とマツコさんが振ると、原田さんは「そうなんですよ!溶けちゃったじゃねーよ!って話なんです!」とお怒りです(笑)。

自らかき氷店も経営するほどかき氷を愛する原田さんが、おすすめの4選を紹介してくれました!

「ひみつ堂」ひみつのいちごみるく(1200円、台東区谷中)

濃厚いちごソースがあふれるほどかかっています。

天然氷をあえて手動で削っていて、すーっと溶ける舌触りです。

マツコさんが食べている間、じーっと見つめる原田さんの視線に耐えきれず、「ちょっとその目が怖いんで、どうぞ」と、残り半分を原田さんにあげていました(笑)。

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「阿左美冷蔵」蔵元秘伝みつのかき氷(1200円、埼玉県秩父市)

マツコさんを「これがいい!氷食べてる感がすごい!」と唸らす味。

秩父にいかなければ食べられないプレミア感があります。

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「ティーハウスマユール」アッサム&ディンブラ(800円、神奈川県川崎市)

100種以上の茶葉を操る店主が作った、アッサムやディンブラなど3種の高級茶葉をブレンドしたシロップでいただくかき氷です。

「冷たいけど紅茶飲んでるような。この味のアイス、コンビニで売って欲しい!」と、マツコさんも絶賛!

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「ほうせき箱」ハイビスカスヨーグルトのかき氷(現在はアレンジして販売中、奈良県)

エスプーマの魔術師が作る、世界一儚いふわふわ泡のかき氷。

ローズヒップとハイビスカスのソース、グレープフルーツなどの具やソースと氷を交互に重ね、最後にヨーグルトのエスプーマを盛り付けます。

マツコさんが「健康になれる気がする」というほど、一味違う味わいです。

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感じて背筋ひんやり、心霊ビジネスの世界

2016年7月12日放送の回。

You Tubeなどのネット動画やDVD・雑誌などで、再び盛り上がりを見せる心霊現象。

心霊映像コーディネーターの山口敏太郎さんが、衝撃の業界裏側とやばすぎる映像を公開してくれました。

女性2人がスマホで自撮り。

カメラが一瞬ずれて戻ると、暗がりに白い服を来た人影が…!

もちろんこれは作り物。

数十秒の映像で、予算1万円、動画使用料1回2万円と、実は心霊映像専門の制作会社はボロ儲けをしているとか。

心霊動画を回していく中、大ヒットする動画が生まれることがあります。

そんな、こすられまくりのVTR2つを紹介してくれました。

橋げたの下から…(使用料5万円)

ハイキングを楽しむカップル。

吊り橋を渡るとき、彼女が橋げたに足を挟んでしまいます。

何気なく橋げたにカメラを向けると、そこには人の顔らしき影が…!

物陰から覗き込む女…(使用料5万円)

女子3人の家飲みパーティーで、スマホを落としてしまい画面が真っ暗に。

スマホを手にとって画面が引いていくと、家具の下の暗がりに浮かび上がる女の顔が…!

マツコさんは「これ斬新!」、山口さんも「センスありますよね!」と、高評価です(笑)。

ここからは、山口さんでも偽物と断定できない、思わずひんやりする心霊映像3点です。

ニコ生中放送に、フィギュアの目が…?

持ち主が女性キャラのフィギュアに触れたとき、瞳だけがチラっと動いた…!

山口さんは「ムービングアイ」という瞳が動くタイプのフィギュアだと推測しますが、グリップを握らないと動かないはずで、仕込みとは言い切れないのだとか…。

墓の中を走り抜ける人影

林の中の神社で墓を撮影していると、山口さんと助手しかいないはずなのに、墓石の間を走り抜ける人影が…!

あとで気づいてぞっとしたのだそう…。

未だに謎が解けない、古典的心霊動画

小さな少女が三面鏡で遊んでいます。

少女が三面鏡に背を向けたにも関わらず、鏡の中に映る少女がこちらを睨んでいる…!?

鏡の中の映像だけはめ込んだにしてはスムーズな映り具合で、未だに謎の解けない映像なのだとか…。

最後に

見る、食べる、感じる、それぞれ違ったタイプのひんやり映像をまとめた回でした!

特に最後の心霊映像は、作り物だとわかっていてもドキドキしてしまいます…。