2017年9月12日に放送された「マツコの知らない世界」を見ました。

今回は、「秋の鉄道旅行の世界」。そして、「虫の音の世界」の2本立てでした。

その中から、「マツコの知らない虫の音の世界」について、まとめてみました。

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「マツコの知らない秋の鉄道旅行の世界」は、こちらをご覧下さい。

出演者・オープニング

2017年9月12日に放送された、マツコの知らない世界「虫の音の世界」について、まとめます。

今回は、「秋の鉄道旅行の世界」と「虫の音の世界」の、2本立てでした。

「秋の鉄道旅行の世界」は、こちらをご覧下さい。

マツコの知らない世界「秋の鉄道旅行の世界」のネタバレと感想とまとめ。

出演者は、マツコ・デラックスさん。そして、365日鳴く虫と暮らす男、後藤啓さんです。

登場するなり、ニヤニヤするマツコさん。お上品な雰囲気で、上方の落語家さんみたいと表現し、「嫌いじゃない」と、後藤さんを気に入った様子でした。

9月に入り、いよいよ、鳴く虫のベストシーズン到来です。様々な虫の鳴き声が紹介されるので、お部屋をちょっとだけ暗くして、ご覧下さいと、アナウンスされました。

耳をすませば、都心でも虫の音が聞こえるという、後藤さん。しかしマツコさんは、その説明をする後藤さんの声に、聞き惚れてしまったようです。相当気に入っちゃってますね。

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1匹20000円台!?驚きの「鳴く虫市場」

鳴く虫のベストシーズンは、8月の中旬から、10月までと言われています。秋だけかと思ったら、夏にも聞こえるんですね。

今回スタッフが、多摩川で虫の声を録音して来てくれたそうです。後藤さんの声に夢中なマツコさんは、虫の声の魅力を感じ取れるか?さすが河川敷、様々な種類の虫の音が聞こえます。後藤さんの、鳴き声の表現の仕方が独特ですが、そんな中で、マツコさんにオススメしたい、虫の鳴き声があるようです。

それが、女性人気No.1!癒しのハイトーンボイスの「カネタタキ」です。鐘を叩くような鳴き声から、その名が付けられました。”チッチッチッ”と、澄んだ声が特徴です。町の街路樹などでも、鳴いていると言います。

そして、虫と暮らす後藤さんのお家を、紹介してもらいました。

お家があるのは、大阪府枚方市。早速、自慢の虫を見せてもらいました。広さ6畳の部屋に、虫かご50個以上がひしめき合っています。気になる虫の数は、1500頭ほどだそうです。ピーク時は2000~3000頭を飼育していると言います。虫を”頭”と数えるのというのを、初めて知りました。

後藤さんは、自分が楽しむだけでなく、愛好家に販売もしているのだそうです。自ら鳴く虫を取りに行き、様々な種類を捕まえます。その販売価格は、1匹500~2000円台です。毎日50匹ほど捕まえ、全国の愛好家へ配送します。2~3カ月ほど生きる虫を、購入するお客さんは、550名ほどいると言います。

そんな後藤さんの、一番の楽しみは、虫の声を聞きながら、晩酌をすること。さらに、3種類の虫の音を聞きながら、眠ることだと話しました。虫の音を聞くことで、リラックスして眠れるんだとか。マツコさんも、今年飼おうかなと話すと、「いつでも送りますよ!」と、後藤さん。エサは、キュウリやナスの野菜類や、鰹節などの動物質。たくさんの虫を一緒に飼うと、共食いしてしまうので、それを防止する効果のある食材です。

今まで、後藤さんが販売した中で、高値で売れた鳴く虫のトップ3は、

1位、ヤマトヒバリ(幼虫5匹)15500円

2位、カワラスズ(1ペア)4600円

3位、キンヒバリ(1ペア)3100円 です。

全てがあまり聞いたことの無い虫ですが、3種類とも鳴く虫です。

キンヒバリは、高音で短く数回鳴いたあと、最後に引っ張る鳴き方が特徴的です。長ければ3カ月くらい鳴くと言います。

実は鳴く虫は、一年中いて、その時々で色んな鳴き声が楽しめるのだそうです。

1位のヤマトヒバリは、成虫で越冬し、1月から鳴き始めることもあるのだとか。鳴き声は、”ギギギ ギギギ”と、ちょっと濁った声ですが、通には人気の虫だそうです。

2位のカワラスズは、落ち着いた鳴き声が癒される虫で、こちらも人気です。しかし、生息地を見つけるのが難しく、後藤さんは30カ所以上の川を探しましたが、未だに1カ所からしか見つかっていないと話しました。

マツコさんのお気に入りは、「カワラスズ」の鳴き声。トップ3は、さすが、どれも綺麗な鳴き声で、癒されました。

虫の音オーケストラによる奇跡のハーモニー!?

たくさん飼って発見した、虫たちの鳴くルールを、後藤さんが発見し、紹介してくれました。

まずは、イントロから始まり、最後は大合唱の、クツワムシのハーモニーです。

それぞれカップのなかに入った、15匹のクツワムシを用意し、観察してみると、まず1匹が羽を鳴らし始め、徐々に音が大きくなっていきます。すると、2匹目、3匹目と、鳴く虫の数が増え、最終的に全15匹が、大合唱を始めました。5~6匹一斉に鳴くと、近所迷惑になるレベルという、クツワムシの鳴き声。15匹となると、相当うるさそうです。

続いては、まるで軍隊!規則正しく鳴く、キリギリスのハーモニーです。後藤さんが、飼育しているキリギリスを、鳴く順番に5匹配置し、観察してみると、確かに左端のリーダーを先頭に、順番に鳴いていました。ただ、この時は一番右端の5番目が、エサをずっと食べてサボっていたようで、なかなか鳴いてくれませんでした。その様子を見たマツコさんは、「5番目が一番タイプです」、「何なら私が引き取りますよ」と、気に入っていたのでした。

最後に

虫の声に癒されました。たまには明かりを暗くして、静かな部屋で、虫の音をゆっくり楽しむのも、良いかもしれませんね。

次回は、「カワイイ!ヘンな生き物の世界」と、「左利きの世界」です。サウスポーの私も、とても楽しみです!

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今回は、「秋の鉄道旅行の世界」と「虫の音の世界」の、2本立てでした。

「マツコの知らない秋の鉄道旅行の世界」は、こちらをご覧下さい。

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