2017年9月26日に放送された「マツコの知らない世界」を見ました。

今回は、「本当にヘンな生き物の世界」。そして、「左利きの世界」の2本立てでした。

その中から、「マツコの知らない左利きの世界」について、まとめてみました。

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「マツコの知らない本当にヘンな生き物の世界」は、こちらをご覧下さい。

マツコの知らない世界「本当にヘンな生き物の世界」のネタバレと感想とまとめ。

出演者・オープニング

出演者は、マツコ・デラックスさん。そして、左利きの切なさを収集する男、渡瀬謙さんです。

マツコさんとしては、あまり興味が無いという、かなりのチャレンジ企画ですが、登場した案内人の渡瀬さんは、とても神経質で、気の弱い方でした。

そんな渡瀬さんが、今回伝えたいのは、道具が使いにくいとか、生活しにくいことに、文句を言うのではなく、少しでも切ない気持ちを分かって欲しいという事です。

まず、右利き社会の象徴!?として、紹介したのが、ボールペンです。

ロゴなどの文字が、右利きなら正常に見えますが、左手で持つと、逆になってしまう。そこに、切なさを感じている、渡瀬さんなのです。

本業の営業コンサルタントの傍ら、左利きに関する著書を発売し、世の中に左利きの切なさを伝えています。

渡瀬さんの紹介する、左利きの世界に、マツコさん困惑!

まずは、私の左利きの人生として、プロフィールを紹介してくれました。

8歳の時、右利き中心の文房具と戦い続け、左利き用のグローブがなく、素手でライトを守らされた、切ない思い出が。

しかし、11歳の頃、肩身の狭かった左利きに、革命が起きます。それは、麻丘めぐみさんの「わたしの彼は左きき」の、大ヒットです。

さらに、16歳の頃にヒットした、ピンク・レディーの「サウスポー」も、渡瀬さんの心に響いたのだそうです。

と、ここで、渡瀬さんから衝撃の告白が。なんと、本当は左利きでは無いというのです!

産まれた頃は、左利きだったそうですが、ご両親に、右に持ち替えさせられたと話しました。現状は、書くのと食べるのが右で、ボールを投げたり、何か作業をしたりするのは、左だと言う渡瀬さん。どこからが左利きというのか、線引きが難しいですが、お箸もえんぴつも左利きの私としては、これからの挽回に期待です。

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知っておいて欲しい、左利きの基礎知識

左利きは古今東西、10人に1人の割合でいると言います。

さらに、左利きと言われる、偉人・有名人には、アインシュタインや、レオナルド・ダ・ヴィンチ。チャップリンや、ベートーベン。ビル・ゲイツに、夏目漱石。王貞治に、坂本龍一、辰吉丈一郎。さらに、小栗旬まで、そうそうたる面子です。

左利きに、天才が多いと言われますが、右利きの天才は、その10倍いるので、その見解は間違っていそうです。

左利きに優しくない世の中、魔のクロス生活

世の中左利きに、優しくないものばかり…と、渡瀬さんが例に挙げたのが、自動販売機です。

コインを入れる時に、腕の角度が大きく、体からクロスしなければならず、腕を伸ばして、小銭を入れるのが、窮屈だと、渡瀬さんは言います。

しかし、マツコさんが左手で買ってみると、とてもスムーズ。

その後に唱えた、渡瀬さんの持論。”自販機の下に落ちている小銭は、ほとんど左利きの人”という事にも、即座に「絶対違うと思いますよ」と、否定していました。

その他にも、クロスしなくてはいけない行動として、自動改札機や、新幹線などの、座席トレーの飲み物を置く凹みの位置。さらに、にぎり寿司の置き方も、取りにくい向きになっているなどが、ありました。確かに、お寿司はよく不便さを感じます。

さらに、右利き中心の商品に四苦八苦し、費やした無駄な時間は、1000時間と訴えます。

細かいけど、いちいち持ち直さなければいけなかったり、使いにくい道具などで、ロスが積もり積もって、1000時間にもなると、渡瀬さんは計算していました。

ここで、渡瀬さんが余計に時間を使ってきた、日用品がいくつか登場しました。

扇子や急須、缶切りなど、確かに不便さを感じるものばかりです。

しかし、マツコさんは全てスムーズに使ってしまうので、その大変さが、なかなか伝わりませんでした。私も熱いお茶を注ぐ時は怖いし、缶切りは全く使えません。

55年間生きてきて、左利きで良かったこと

今までいろんな、不便なことを紹介してきましたが、良かったこともあるようです。

卓球で第一試合に必ず勝つ

サウスポーは、回転が逆で、取りにくいという利点もありますね。

カーナビの操作がスムーズにできる

右ハンドルの時は、左手側にパネルがあるので、操作しやすいです。

人に優しくなれる

左利きの人の方が、利き手に対してよく理解しているので、席に着く時などは、自分がなるべく左側に行き、右利きの人の邪魔にならないように、配慮をしているからです。確かに私も気にします。

マツコさんは、今回のテーマが、非常に実験的でしたが、「アリだと思います」と、少しは理解してくれた様でした。

最後に

意識して、他の人の利き手を見ることはありますが、日常生活については、慣れてしまい、不便さを感じることは、あまり無くなってしまった私です。今や左利きは、さほど珍しい事でもないですもんね。

次回は、マツコの知らない世界秋の2時間SPです。手羽から揚げや、くせ字の世界をお送りします。楽しみですね!

今回は、「本当にヘンな生き物の世界」と「左利きの世界」の2本立てでした。

「マツコの知らない本当にヘンな生き物の世界」は、こちらをご覧下さい。

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