2018年2月13日に放送された「マツコの知らない世界」を見ました。

今回は、「ちゃんぽんの世界」と「公園遊具の世界」の2本立てでした。

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その中から、「公園遊具の世界」について、まとめてみました。

出演者・オープニング

出演者は、マツコ・デラックスさん。そして、1000種類以上の公園遊具に乗った男、深澤幸郎さんです。

マツコさんが小さい頃は、近所の公園に大した遊具がなかったと言います。

誰もが1度は遊んだ、懐かしの公園遊具が、時代の移り変わりと共に、今驚きの進化を遂げています。

案内してくれるのは、遊具メーカー3代目社長の、深澤幸郎さん。進化する公園遊具に、マツコさん一喜一憂!

まずは、深澤さんのプロフィール紹介からです。

上は10歳から、下は3歳までの3人の男の子のパパでもあり、老舗の遊具製造会社の3代目でもあります。深澤さんの会社では、バネのついたパンダの遊具を製造しており、そのパンダ遊具の40年の歴史を、振り返りました。

1980年代は、目がだいぶ怖く、パンダの可愛らしさがありませんでしたが、40年でようやくパンダらしくなっています。深澤さんは、40年かけて、白目がいらないと気付き、現在の可愛らしいパンダの形になったのだそうです。

そして、今回深澤さんが訴えたいことが、『子どもたちよ!公園に戻ってきて!』という事です。

現在では、公園で遊ぶ以外にも、たくさんの選択肢が増えたので、なかなか公園で遊ぶ子どもたちが、減っているようです。

そんな中、みんなが1度は遊んだ、懐かしの公園遊具として、ブランコやすべり台。砂場や回転ジャングルジムなど、色々紹介されましたが、今絶滅の危機にある遊具が、危ないなどの理由で、回転ジャングルジムや、回旋塔。箱型ブランコが、撤去する方針に向かっているそうです。

また、タコすべり台は、お金がかかるという理由で、徐々に絶滅へ向かっています。現在ではもう、1社しか作っている会社がないことも、その理由の一つです。

しかし、深澤さんはタコすべり台にとても思い入れがあるようで、この遊具が唯一、日本生まれなのだと言います。他は欧米から来たものを、日本なりに改良して、今の形になっています。

タコ以外にも、コンクリート製の遊具が他にもあり、深澤さんの知り合いの写真家の方が撮った写真とともに、紹介されました。

カエルの滑り台や、鬼。電話や、ジャ ンケン。スフィンクスや、にわとりなど、色々ありましたが、やはりタコが1番しっくりくるという結果に、落ち着きました。

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進化する公園遊具たち

難易度アップなのに安心という、進化したジャングルジムは今…

ザイルクライミングと言う、強化ロープのジャングルジムになっていました。特殊な編み方で、一番下まで落下しないように、計算されているそうです。

映像で紹介された、ザイルクライミングの1番大きな遊具は、千葉県の稲毛海浜公園に設置されており、この公園が、近年すごい進化を遂げていると言います。そして、オリンピックが開催される2020年までには、かなりオシャレな作りの公園に、さらに改良されるそうです。

もうアレは怖くない!という、進化した砂場は今…

専用の入れ物が作られ、小さく高く設置されていました。砂場の醍醐味が、あまりないような、気がしますが、砂の量が少ないので、交換しやすく、衛生面を考えて作られています。

そして、今回は特別にスタジオ内に公園を作りました!幕が降りると、たくさんの公園遊具と、それで遊ぶ子供たちが!

まずは、深澤さんの会社で製造している、バネの遊具です。パンダやライオンなどの動物のものから、最近では、抽象的な形で、子どもたちになんなのかを想像させる目的のものまで、あると言います。

イモムシとカブトムシをイメージした遊具も、子どもたちに聞くと、「毛虫!」と、その子の感性によって、答えが違ってくるようです。

続いての遊具に移動すると、途端にバネの遊具からいなくなる子どもたち。マツコさんが動くと、子どもたちも一緒に移動し、カメラに映ろうと計算している様子を見て、「昨今の子役はすごい!」と、笑いながら驚いたマツコさんでした。

そして、紹介されたのが、幅広のすべり台。以前はコンクリートの、大きなすべり台が多かったですが、治すのに費用がかなりかかるという事で、普通のすべり台を幅広にしたものが、主流になっています。また、すべる部分を凸凹にして、下からも登りやすくなっているそうです。

しかし、マツコさんは、登りづらさで、人生は過酷なんだと勉強したと話していました。

次に、うんていは、真っ直ぐだったものから、らせん状に進化。体をねじりながら進み、難易度が上がっています。楽しみ方も増えたようです。

箱型ブランコは、丸い箱の中に入り、下に付いているバネで、揺れる仕組みに変化。これで、危険な遊び方は、なかなか出来なくなりました。

一通り紹介すると、辺りがオレンジがかり、ゆうやけこやけが流れ始めます。マツコさんが、「演出過多…」と呟くと、子どもたちの親御さんがお迎えに。その中にはなんと、東尾修さんの姿が!じいじとして、お迎えに来ていたのでした。石田純一さん、東尾理子さんの御長男、理汰郎くんが、マツコさんを見て「怖い…」と後ずさり、番組は終了しました。

最後に

公園遊具での事故が、頻繁に報道されていたこともありましたが、日々進化し、子どもたちに楽しんでもらえるように改良しているメーカーさんを、応援したくなりました。

子どもたちよ!公園で遊ぼう!!