今回の「家政夫のミタゾノ」第4話は幽霊に弱い三田園(松岡昌宏さん)が何度も卒倒しながら家主の遺志に沿った個人葬を取り仕切ることになったお話です。

真琴(剛力彩芽さん)の意外に気丈な一面も窺い知れて面白い回でした。

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「家政夫のミタゾノ」第4話のあらすじとネタバレをまとめました。

家政夫のミタゾノ第4話あらすじネタバレ!

家族葬

亡くなった家主の山脇美子(黒田福美さん)は“美容界のカリスマ”と呼ばれ石鹸「モグモグソープ」で財を成した人です。

葬儀のお手伝いに来た三田園と真琴は、列席者が息子の光太郎(山本浩司さん)家族3人と娘の千香(山本景織子さん)だけの家族葬だと秘書の沢口真奈美(天野はなさん)から聞いて驚きます。

そして、三田園が通夜の料理は精進料理を用意しようとすると千香はお肉が食べに外出してくると言い出します。

そこで冷凍の豆腐をサイコロステーキ風に料理して振る舞うと千香も美味しいと食べ始めます。

黄泉がえり?

しかし光太郎や千香から通夜のお線香の番を任された三田園と真琴は亡くなったはずの山脇美子が、棺桶から抜け出して「モグモグソープ」で洗顔をする姿を目撃してしまうのです。

三田園は卒倒して気を失いますが、真琴は驚いても気丈にも美子にそのワケを聞こうとしています。

この辺りいつもとは違う展開です。

美子は自分の後継者を誰にしようか?葬式の際の子供たちの様子を見て判断しようとしていたと言うのです。

「もう時間が無いの」美子がそう言うと真琴は早合点してしまいます。

しかし、子供たち二人も経営者には不向きだし、孫の由香里(吉川愛さん)も表裏のある性格だと判ってしまいます。

粉飾決算

そこに、東京地検の検事が山脇美子の屋敷を家宅捜索します。

実は山脇美子の会社は赤字続きなのに粉飾決算をして取引先や株主を騙していたのです。

美子が真琴たちに「もう時間がない」と言っていたのはこのことだったのです。

嘘の葬儀を計画したのは子供たちに赤字の会社を継がせて粉飾決算の責任を押し付けるためだったのでした。

しかし、棺桶で眠る山脇美子の姿を見て亡くなったと判断し帰ってゆきました。

美子の家族葬は、これはこれで別な意味で効果がありました。

案内していたのは

三田園は美子との約束通りに火葬場で焼かれる寸前まで葬儀を進行させて、最後に美子を助けます。

家族も全てが解って山脇家はそれぞれが再出発することを誓います。

ところが最初に葬儀へ案内したのが秘書の沢口ではなく、亡くなっていた娘・夕子だと分かり三田園はまたまた卒倒します。

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第4話、家事の裏技ネタバレ!

第4話で登場した家事の裏技は、ふつうに家庭で比較的よく知られた料理テクニックでした。

最初に三田園は、ステーキに替えて精進料理として凍らせたお豆腐を使ってソテーした料理を出しましたが、これは古来たんぱく質を豆腐で摂って来た日本人の定番の料理です。

次に口紅を使った油性マジックの落とし方は意外でしたね。

口紅には乳化剤が入っているのでマジックのインキを浮かせる効果があったのですね。

でもこの方法は顔などの比較的滑らかな場所には有効ですけれど、踵(かかと)などでこぼこした場所には沁み込みにくく効果はないとのことです。

バラバラになった石鹸を牛乳パックに入れてレンジで固める技は、試してみようかなと思いました。

節約術のひとつですね。

でも最近そんなに石鹸は使っていないし使い残しを貯めて置く方が難しいのかな?

最後に

「家政夫のミタゾノ」第4話は石鹸で財をなしたお金持ちの相続が絡んだ話でした。

一緒に暮らした家族も相続のこととなると疑心暗鬼でしたね。

そんなお金には縁のない三田園や真琴が一番信頼できると思ったのは山脇美子だけではないようです。