花粉は1年を通して日本中で飛散しています。

花粉が原因で起こるアレルギーを「花粉症」と言います。

その中でも日本はスギ花粉症が最も多く、辛い症状で多くの方が悩まされています。

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今年は例年に比べて花粉飛散量が全国的に少ないと言われていますが、東北は例年並み〜ややい多いとされています。

症状も人それぞれなので、油断せず早めの花粉対策をしましょう。

今回はこれから飛散のピークを迎える「スギ花粉」についてお伝えします。

スギ花粉の飛散時期

スギ花粉の飛散のピークは2月から4月です。

その日の飛散量は天気などでも変わってきます。

  • 晴れた日
  • 日中の気温が高い日
  • 湿度が低く乾燥した日
  • 風が強い日

こんな日は、多くの花粉が飛散するので、しっかりと花粉対策をして外出しましょう。

スギ花粉の患者の7割がヒノキ花粉を併発していると言われています。

4月以降も症状が続く場合は、ヒノキ花粉症も併発しているかもしれません。

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スギ花粉の症状

春のスギ花粉は他の花粉と比べて粒子が大きいため鼻粘膜に溜まりやすく、鼻水やくしゃみ、鼻詰まりが主な症状とされています。

その他にも、目の痒み、頭痛、喉の痒み、皮膚の痒み、だるさ、不眠などの辛い症状が現れます。

花粉症予防

花粉の症状を軽くする為に、花粉の予防をしましょう。

外出時

マスク、メガネ、帽子、ツルツルした生地の洋服を着用し外出してください。

帰宅後

必ず家に入る前に髪の毛や洋服についた花粉を払い落としてください。

家に入ったら手洗い、うがい、洗顔をしましょう。

洗濯物

洗濯物は部屋干しをし、布団も外に干さずに布団乾燥機を使用しましょう。

どうしても外に干したい場合は飛散量の少ない午前中に干し、室内へ取り込む時に掃除機で花粉を取り除いてください。

花粉から身を守る為に出来ることは沢山あります。

花粉が体内に入らないよう症状が出る前に花粉対策を始めましょう。

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症状を軽くするためにできること

治療薬の服用

花粉症の症状を緩和させるためには、症状にあった治療薬の服用が有効です。

病院(耳鼻科)で治療を行う

花粉の症状の治療法に「アレルゲン免疫療法」があります。

スギ花粉のアレルゲンを含む薬を摂取し、アレルゲンに体を慣らしていく治療法です。

この治療には、緩和・完治が期待できる治療です。

しかし、即効性はなく効果が発揮されるまでに数年かかると言われています。

また、近年では鼻の粘膜をレーザーで焼く「レーザー治療」が注目されています。

鼻の粘膜を焼くことで粘膜に花粉が付着することを防ぎ、アレルギーによって起こる鼻炎への効果が期待されます。

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最後に

花粉症は重症化すると生活に支障をきたします。

そうなる前に早めの予防を心がけましょう。

目に見えないものだからこそ毎日の予防を徹底して行いましょう。