夜泣きがひどくて眠れない。気性が荒くて保育所で他の子供に手を出したりかみついたりしてしまう。

子供を持つ親は悩みが絶えないものです。

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しかし、そんな悩みを吹き飛ばす方法があります。

それが小児鍼です。今回はその小児鍼を紹介していきます。

子供用の刺さない鍼

子供に鍼をするなんて野蛮だとか、怖いなどいった印象を持つ方もいるでしょう。

しかし、そこは子供にする鍼ということで、一般的に行われている鍼とは異なるものを行います。

最大の違いは小児鍼は刺さないということです。

鍼といえば注射針やまちばりのような形を想像される方が多いと思いますが、小児鍼はイチョウの葉っぱの形をしていたり、ローラー型だったりと様々です。

共通しているのは刺さないということです。

小児鍼は皮膚をなでるように行います。

一度受けた子供は自分からベッドに寝ころび鍼をしてというくらい気持ちのいいものなのです。

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どんな症状に効果があるのか

鍼の怖いイメージをなくしたところで、本題に入ります。

そもそも、どんな時に鍼を受けたらいいのかわからないというのが、今の親の正直な気持ちだと思います。

小児鍼の最大の特徴は、疳の虫に効果があるということです。

疳の虫という言葉は、あまり聞きなれないものかもしれませんが、その内容は夜泣き、寝つきが悪い、奇声をあげる、かみつく、ヒステリックに起こるなどがあげられます。

疳の虫以外には、風邪、夜尿症(おねしょ)、喘息、アトピー性皮膚炎などに効果が期待できます。

注意点やデメリット、気を付ける点

いくら子供向けの鍼といっても、どんな場合にも行えるというわけではありません。

小児鍼は、生後6か月以降の小児が対象になります。

小学校6年生くらいまでは、小児鍼の範囲であるといわれています。

また、小児の悩みというのは、生活習慣や周りの環境に左右される場合が多々あります。例えば、睡眠不足や食生活の偏りなどです。

鍼だけで治療するのではなく、家族が協力していく必要があります。

最後に

いかがだったでしょうか?

ここまで小児鍼について説明してきましたが、世の中には小児鍼をすることによって子供の悩みと同時に親の負担を減らすことができる例が数多く存在しています。

心当たりがある方はぜひ小児鍼を試してみてはいかがでしょうか?