あなたは直接口を付けた飲みかけのペットボトル飲料をどうしていますか?

そのまま、蓋をしてまた飲むといった繰り返しではないでしょうか?

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それはとても危険ですよ!

今回は、ペットボトル飲みかけの菌がどれだけ危険なのか等対策も含めてまとめてみました。

飲みかけのペットボトル内での細菌が増える理由

喉が渇いた時は、冷たいペットボトル飲料をゴクゴク飲みますよね。でも中々一気に飲み干せないものですが、一度口を付けた飲み口から、口の中の細菌が入り瞬く間に増殖するのです。

例えば口の中の食べカス等が混入する事が原因です。

季節や温度にもよりますが、特に暑い夏の時期は気を付けなければなりませんよ。食中毒にもなり兼ねません。

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増える菌ってどんなのがあるの?殖え方は?

主な細菌は、大腸菌にカンジダ菌、黄色ブドウ球菌等よく食中毒の原因とされる物です。食中毒だけではなく、胃腸炎の原因にもなります。

ある実験では、気温28度でカフェオレのペットボトルに口を付けた直後で1リットル当たり1000個もの細菌が!3時間後には13000個に、そして6時間後にはなんと24000個にも増えていたのです。そしてそのまま24時間放置したら最初の2万倍まで増殖してしまったと言うのです。

細菌は目に見える物ではないので、感覚的には分からないかもしれませんが、考えただけでも恐ろしいですよね。

どうすれば菌は増えない?対策は?

もちろんコップに移し替えれば、口内からの菌の増殖はありませんが、中々そうして飲む人は少ないでしょう。又はすぐに飲み切るのが1番ですが、それも中々…。

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対策としては、口を付けたら4〜5時間で飲み切る事をオススメします。

小さなお子さんなら、500ミリではなく小さいサイズにしましょうね。

また冷蔵庫に入れておけば、菌の増殖を抑える事ができます。5度以下の温度で保存すれば、菌はほとんど増える事がないようです。

でも、屋外で飲む事が多いでしょうからそうもいかないですよね。

心配な場合は、飲み物の種類を検討して下さい。例えば糖分の少ない物や、お茶やミネラルウォーター等です。カフェオレやスポーツドリンク等のように糖分が多ければ多いほど、糖分が栄養となってさらに菌の増殖が増すのです。

ペットボトルに限った事ではありませんよ。水筒等も注意して下さいね。

まとめ

暑い夏等は、熱中症予防にこまめに水分を採らなければならないので、飲料水は必需品ですよね。

ペットボトルを持ち歩く時は、以上の事を頭に入れてくれぐれも気を付けて下さいね。