かぼちゃは、甘くてホクホクして美味しいですよね。

何となくカロリーも高そうだし、毎日食べる物でもないから、あまり栄養等考えた事もないのではないでしょうか?

6eef77067d05613fcec9a26434b4e2da_s_081016_074317_PM

その栄養価と美容効果を知ったら毎日食べたくなりますよ。

かぼちゃとは

かぼちゃは、漢字で南瓜と書き、瓜科の野菜なのはご存知ですよね。

私達が普段見かけるかぼちゃには、2種類あります。

日本かぼちゃは、メキシコが原産地、安土桃山時代にポルトガル人が持ち込んだのですが、その時カンボジアから渡って来た為、かぼちゃと名付けられたそうです。表面がボコボコしているのが特徴です。

対して南米ペルーが原産の西洋かぼちゃは、表面がツルツルしていて、栗かぼちゃと言われる程、ホクホクと甘みが強いのが特徴です。

スーパー等でカット売りが主流で、中々丸ごと手に入れる事が少なくはなって来ていますが、どちらも、煮物や天ぷら等でお馴染みでしょう。

スポンサーリンク

かぼちゃの栄養とその効果

かぼちゃと聞くと、緑黄色野菜、カロチンが豊富と言うのが思いつきます。

特に、ビタミンAのβカロチンが多く含まれていて、風邪予防に優れた効果を発揮します。

βカロチンは、粘膜を強くしてくれる働きがあり、人間の免疫力を高めてくれる作用があるので、細菌やウィルスの感染を防ぐ事はもちろん、ガン予防にも効果があるんですよ。

また、かぼちゃに含まれるルテインは、眼精疲労や目の病気も改善、予防してくれるのです。

他に、ビタミンC類、カルシウムやミネラルも多く含まれているので、正に優等生の野菜と言えるのです。

かぼちゃの優れた美容効果

さて、かぼちゃには、どんな美容効果があるのでしょう?

その、優れた抗酸化作用によって、肌の再生を促し、シミやシワ、タルミを予防してくれるのです。

さらに、食物繊維が豊富なので、便秘解消予防にも効果があり腸内環境を整え代謝を良くしてくれるので、ダイエットにもオススメです。

豊富な鉄分、カルシウムは女性に多い貧血にも嬉しい成分です。

また、かぼちゃには、体を温めてくれる作用もあるので、冷え性で悩む女性には、積極的に摂って頂きたいです。

その効果を存分に発揮するのは、実は皮やワタの部分なのです。

種を上手に取り除き、あのふわふわしたワタも一緒に食べるのが効果的です。

また、油との相性も良いので、煮物の場合でも少量の油でさっと炒めてから煮ると良いいでしょう。

あなたもアンチエイジング効果を実感して下さい。

最後に

冬至かぼちゃを、一度は食べた事ありませんか?

最近は、中々作る人も少なくなったのかもしれませんね。

夏に収穫されたかぼちゃを、冬至の時期まで大事にとって置き、冬場の風邪予防として頂くのです。

煮物の他にスープやお菓子の材料として、普段からかぼちゃを食べる事を心がけるといいですね。