箱根と言えば外国人も多く訪れる、大人気の観光スポットですよね。

見どころいっぱいの箱根関所は、グルメスポットもありますよ。

箱根に行くことがありましたら、是非関所にも立ち寄ってみてください。

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歴史を感じるひと時を楽しめることでしょう。

それでは、箱根関所についてご紹介いたします。

箱根関所って、どんな所?

江戸時代に、江戸を守るために幕府が全国に「関所」を作りました。

箱根関所は東海道を監視する重要な役割がありました。

旅人は厳しいチェックをクリアしないと、ここを通る事が出来ませんでした。

もし関所破りがいた時のために、周辺の村々にも監視をさせていたとのこと。

箱根の関所を抜けるのは、とても難しかったことでしょう。

箱根関所の開館時間と観覧料金

開館時間

9:00~17:00(12~2月は16:30まで)

入場は、閉館の30分前までです。

観覧料金

大人500円、小人250円

団体料金、障害者等無料制度あり。

箱根フリーパス等の割引あり。

江戸口御門、京口御門

江戸口御門

江戸から京都へ行く人により、利用されていた門です。

この門をくぐり、関所のチェックを受けました。

京口御門

高さ6.1mの高麗門です。

伝統技法により作られた屋根が特徴的で、京都から江戸に行く旅人によって利用されていました。

最も重要な、大番所

関所で一番重要な建物が、大番所です。

審査をする部屋や、食事を作る場所、休憩室、風呂場などがあります。

大番所の面番所の縁側では、いわゆる「出女」の審査が行われていました。

江戸から女性が出て行く時の審査は、大変厳しいものでした。

足軽番所

大きな建物である足軽番所は、足軽達が過ごした場所です。

関所破りをした者を閉じ込めておく、牢屋もありました。

江戸口仙人溜

江戸口御門の前にある広いスペースは、通行手形の審査をする場所でした。

ここで順番を待つことになるのですが、利用する人がとても多かったので長時間待っていたそうです。

京口御門側にも、同じようなスペースがあります。

柵と、遠見番所

箱根関所には、関所破り対策の柵があります。

高台には二階建ての遠見番所があり、足軽が芦ノ湖や街道を見張っていました。

資料館

通行手形や関所破りの記録、武器類などを見ることが出来ます。

箱根関所のチケットで入館出来るので、新たな券の購入は不要です。

最後に

箱根関所の見どころをご紹介いたしましたが、いかがでしたか?

箱根関所の中は、まるでタイムスリップしたかのような空間が広がっています。

歴史を学べる資料館もあります。

箱根関所周辺には飲食店も多いので、見学の後はそのままランチも出来ちゃいます。

お土産売り場もたくさんあるので、ショッピングも楽しんじゃいましょう。