猫の飼い方には、完全室内飼いと外飼いの2パターンがあります。

基本は家の中で、たまに外に出掛けるのも外飼いの一種でしょう。

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室内で飼育した場合と、外に出している場合、どちらの猫の方が寿命が長いのでしょうか?

猫を飼っていると、やはり気になりますよね。

そこで今回は、室内飼いと外飼いの違いや、寿命を比較してみたいと思います。

猫の平均寿命って、どれくらいなの?

獣医学の進歩や飼育環境の向上により、猫の寿命が伸びてきているようです。

昔は猫の寿命は室内飼いで10年と言われていました。野良猫では5年でした。

室内飼いの寿命

平均で16歳くらい。

外に出している猫に比べて長い傾向にあります。

外飼いの寿命

平均で3~7年くらい。

完全な野良猫は平均寿命が2~3年なので、それよりも少し長いようですね。

個体差がある

勿論個体差はあります。

主人の実家の猫は外に出していましたが、20歳まで生きました。

ちなみに、世界一長生きした猫は38歳と言われています。

ですがこちらはギネスに登録されておらず、正式なギネス記録としては24歳のポピー君となっています。

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室内飼いが長生きな理由

室内で飼育している方が平均寿命が長いのは、はやり安全な環境にいるからでしょう。

それでは、具体的に長生きする理由を挙げていきます。

交通事故や怪我の心配がない

外に出れば、一番心配なのが交通事故です。

特に都会ですと、家を一歩出たら車がたくさん走っていたりします。

家の中なら、それらの心配はありません。

家の中でも思わぬ怪我はあるかも知れませんが、命に係わるような怪我はしにくいでしょう。

他の猫とのケンカがない

外に出ると、猫同士のケンカに巻きこまれたりします。

時には致命傷を負わされたりもするのです。

伝染病のリスクが少ない

室内にいれば、よその猫との接触がありませんので、恐ろしい伝染病にかかるリスクが減ります。

ワクチンも、室内飼いなら3種混合で十分だと言われています。

悪い人間に捕まる危険がない

悲しい事ですが、動物を虐める人間もいます。

家にいれば、そういった人間から守ることが出来ます。

最後に

猫の飼い方と寿命の関係についてお話をしてきましたが、いかがでしたか?

飼育環境が室内か屋外かで、平均寿命に大きな差が出ています。

どちらが猫にとって幸せなのかは、猫に聞いてみないと分かりませんが、飼い主としては交通事故や病気で苦しい思いをさせたくないですよね。

外にあるいろいろな危険から愛猫を守るには、やはり完全室内飼いがベストだと言えます。

猫の寿命には室内か室外かも関係しますが、食事面の影響も大きいです。

室内で飼っていても、食事には気を配る必要がありますよ。

私も、うちの猫達に長生きしてもらうために、いろいろ勉強しなければと思いました。