台風や低気圧が原因の片頭痛

雨や台風などの低気圧や、急激な温度差などが原因で偏頭痛を発生させていて、頭の中の血管の状態に問題があるようです。

低気圧頭痛と言われ、血圧も下がる傾向にあるので、身体の血液循環が悪化してしまいます。そのため脳や血管、末梢神経などが圧迫されて頭痛が起きています。

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症状には個人差がありますが、頭が締め付けられるような痛みだったり、こめかみの辺りがズキズキしたり、めまいや吐き気がしてしまう方もいるようです。

片頭痛は治療できる?

片頭痛だと決めつけてしまうと、重大な病を見落としてしまう可能性も考えられます。

頭痛が起きたら、症状などを忘れないためにも、書き記しておくことも大切でしょう。

  • 頭が痛み始めた時間や、痛みが起きる頻度
  • 痛みがどのくらい続いたのか
  • 頭のどの部分が痛いか、またどのような痛みなのか
  • 頭が痛い以外、そのほかの症状があるか

頭が痛い場合に考えられる検査内容は、血液検査や尿検査、CT検査、MRI検査などで、検査の結果と問診などを判断して病名などが確定されるでしょう。

そして、頭痛の治療には薬が処方されることが多く、筋肉の緊張を和らげる薬や、血流をよくする薬、痛み止め。

精神的ストレスが大きいと考えらえる頭痛には、抗不安薬や抗うつ薬などが処方され、治療が行なわれるでしょう。

自信の症状を理解しておけば、頭が痛くなったとき、片頭痛なのかそうでないのかを判断しやすく、頭痛の原因を認識できるので、頭痛の予防にもつながるでしょう。

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片頭痛の予防や対策はある?

頭痛を悪化させないためには、普段の生活から予防を心がけることで、頭痛が起きる回数や、痛みを和らげることができるでしょう。

身体を冷やさないようにする

一年を通して、身体を冷やさないことがポイントです。血行を良くしておくためには、やはりお風呂に入ることが大切です。硬くなってしまった筋肉がほぐれるし、精神的にリラックスできるので、身体と心が落ち着きます。

頭痛が起きてしまい、緊張して硬くなった首や肩の筋肉は、温めてマッサージしてあげましょう。

痛みが和らぐはずです。身体を温めて血行を良くし、リラックスした生活を送ってください。

軽い運動をする

低気圧で天候が悪いと、気分もふさぎ込みがちになります。ストレスは頭痛を悪化させる原因となりますので、軽い運動やストレッチで気分を変えるといいでしょう。

運動をすることで、筋肉がほぐれ血流がよくなり、頭痛の改善にもつながります。また、ほどよい疲労を感じることで質のよい睡眠にもつながり、自律神経も安定します。

悪天候により屋外に出られない場合でも、家の中でストレッチやヨガをするなどして、頭痛を軽減することが期待できます。

最後に

片頭痛が起きてしまった場合は、安静にすることが大切なので、少し横になったり、仮眠をとるなどして、身体を休ませてあげましょう。

また、何度も経験していると、いつもの片頭痛だからと無理や我慢をしてしまいますが、病院で診察を受るようにしましょう。

台風や低気圧による片頭痛は、市販薬の効果は低いそうなので、病院で薬を処方してもらいましょう。