読書感想文を書くためには、最後まで読める本選びが大切です!

小学生でも中学生でも、本を1冊読み終えるということは、根気のいることでしょう。

本を最後まで読み終えたからこそ、読書感想文が書けるので、興味を持って面白いと思いながら、最後まで読むことが大切でしょう。

読書感想文の宿題が大変なところは、本を読み終えたことがスタートとなる宿題だからです。

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そして、読み終えてすぐの感想は、面白かった!や、面白くなかった!という、当たり前の感想しか出てこなくて、それだけでは読書感想文とは言えません。

では、読書感想文を書くためのコツは、どこにあるのでしょう?

それは、本を読みながらメモを取ったり、目印をつけながら進めていくことです。

本を読み進めていくと、面白いと思った場面や感動した場面などが必ずあるはずです。そこを忘れないようにしておくことで、読み終えた後、もう一度見返す作業が楽になるでしょう。

自分が本を読んで感じたことを書くのが、読書感想文ですから、読んでいて感じ取ったこと、印象に残った文章やセリフなどは、忘れないようにしておきましょう。

メモや目印をもとに、感想を膨らませましょう!

本を読み終えると、メモに感想などが書かれている状態になります。

その感想を膨らませてまとめてあげれば、それが読書感想文になるでしょう。

面白かった箇所は、どのような点が面白いと思えたのか、簡単なあらすじなども加えて、文章を膨らませてみましょう。

もし、面白くなかった箇所などがあったなら、自分ならこう展開させたかもしれないなど、発想して書いてみるのも悪くないでしょう。

そして、本を読んだことで得た感情や知識を書くと、まとまりやすいでしょう。

本を読み進めていくうちに自分の感情が変化したことや、本を読み終えて、今後の生活にどう生かしていくのかなど、内容をくみ取って、自分自身の生活や心と比較してみると、よりまとまった読書感想文となるはずです。

書き終えたら必ず読み直して、誤字脱字がないか、他に良い表現方法はないかなどを注意してみましょう。

自分の言葉で思いを伝えることが大切ですが、分かりにくい表現では損をしてしまいます。

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、一度誰かに読んでもらうことも、素敵な読書感想文が仕上がるコツでしょう。チェックしてもらうことで、また違った角度からその本を読み取ることができるので、より洗練されたものに仕上がるはずです。

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最後に

お父さんやお母さんが手助けをしてあげることは、決して間違えではありません。

夏休みの宿題ですから、自宅で行うことが前提ですので、アドバイスをあげることが悪いとは言えないでしょう。

質問を投げかけてあげることで、子供達は感想を口にするでしょう。

それを文章に出来るように導いてあげれば、そう難しいと思わず書き進められることでしょう。

また、夏休みで帰省されている場合など、おじいちゃんやおばあちゃんの感想も聞けるはずです。

普段、勉強を見てもらっていない方のアドバイスは、素直に聞き入れたりすることもあるので、良い機会かもしれません。

いずれにせよ、あまり過干渉にならない程度に、そっと見守ってあげて、サポートしてあげるのが大切です。