私たちの身近な所にいる生き物の一つが、カタツムリです。

動きが遅く、ユーモラスな姿をしているため、子供達に大人気ですよね。

カタツムリを飼った事がある人って、結構多いんじゃないでしょうか?

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ところで、カタツムリにも種類があるってご存知ですか?

日本だけでも、何種類ものカタツムリがいるんですよ。

ここでは、日本にいるカタツムリの種類と特徴を紹介していきたいと思います。

カタツムリの種類って、どれくらい?

どれも同じように見えるカタツムリですが、なんと日本だけでも700~800の種類があるそうです!

世界全体で見ると、2万種類と言われたりもしています。

とても書ききれませんので、今回は日本の中でも特に有名な種類だけを、紹介していきますね。

ミスジマイマイ

オナジマイマイ科。

関東地方南部、中国地方東部、神津島以北に分布。

殻には美しい筋が3本入っています。

平野~山地、地上~樹上まで、色々な場所にいます。

気温16℃、湿度70%以下になると休眠状態になります。

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ヒダリマキマイマイ

オナジマイマイ科。

中部地方、関東地方、東北地方、伊豆諸島などに分布。

殻の直径5cm。

背中に黄褐色の斑点がある。森林や草原の湿った場所を好みます。

アワマイマイ

オナジマイマイ科。

四国の黒森山、福見山に分布しています。

殻の色は茶褐色で4.5cmあり、大型のカタツムリです。

絶滅危惧種1類で、個体数がとても少ないです。

ニッポンマイマイ

ナンバンマイマイ科。

本州に分布している、殻系1.5~2.3cmの小さなカタツムリです。

殻の模様は、個体によって違っています。

個体数が激減しているそうです。

オトメカタマイマイ

ナンバンマイマイ科。

小笠原諸島にのみ生息。

塩分に耐性があり、殻は硬く光沢があります。

殻の模様には個体差があり、どれも美しいです。

オオカサマイマイ

カサマイマイ科。

薩摩半島、奄美大島、沖縄本島など南の方に生息。

殻が平たく、傘のようなのでこの名前がつきました。

殻は半透明で、体の斑模様が見えます。

オオギセル

キセルガイ科。

本州西部、四国に分布しています。

殻の長さは5cm、殻径は1cmで、世界最大の巻貝です。

殻は紡錐系をしていて、左巻きです。

寿命が長く、10年以上生きます。

最後に

日本にいるカタツムリの種類を、代表的なものに絞って紹介いたしました。

日本だけでも700~800種類存在するので、その場で種類を見分けるのはとても大変ですね。

自分の家の近くで見つけたカタツムリの種類が気になったら写真を撮って、後で図鑑でゆっくり調べてみると良いでしょう。